いつか夫婦で乗りたい…憧れの上級プレミアム客船オーシャニア・クルーズ「リビエラ」の船内見学会へ!

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世界に数多くあるクルーズ客船の中でも、特に評判が良いのが「オーシャニア・クルーズ」。
上級プレミアム客船でありながら、コスパが良い!と話題で、その素晴らしさはクルーズマニアの中でもお墨付きです。

果たしてどうしてそこまで人気なのか…?

今回は私、トラベルライターのSHIORIが謎のベールに包まれている、オーシャニア・クルーズの客船「オーシャニア・リビエラ」の船内見学会に潜入!
2022年1月に改装されたばかりの美しい船内もご紹介します。

そもそも「オーシャニア・クルーズ」ってどんなクルーズ会社?


マイアミに本社を置く「オーシャニア・クルーズ」は、クルーズラインの世界大手である「ノルウェージャンクルーズラインホールディングス」の傘下です。

料理と寄港地に重点を置き、高品質なサービスやラグジュアリーを求めるセレブリティ客層も満足できる、アッパープレミアム客船を保有しています。

現在所有している客船は7隻。


クラスは大きさ順にAクラス、Oクラス、Rクラスがあります。

2023年5月から、Aクラス客船に「ヴィスタ」が登場。
2025年7月からは、Aクラスの新造船「アリューラ」が就航予定です。

Aクラス(67000t)新造船アリューラ(2025年7月就航スタート)
ヴィスタ(2023年5月〜)
Oクラス(66000t)リビエラ(2012年造船/2022年改装)
マリーナ(2011年造船/2020年改装)
Rクラス(30277t)ノーティカ(2000年造船/2020年改装)
レガッタ(1998年造船/2019年改装)
シレーナ(1999年造船/2019年改装)
インシグニア(1998年造船/2018年改装)

今回は、2022年1月に改装されたばかりの人気のOクラス客船「リビエラ」を船内見学してきました!

見学したのはオーシャニア・クルーズの「リビエラ」!


今回は、横浜港(新港ふ頭客船ターミナル)寄港中の「オーシャニア・リビエラ」を特別に船内見学させて頂きました。

見学日の朝、日本周遊クルーズから帰港し、当日夜にはシンガポールへ向けて次のクルーズに出発するというから驚き。
入港から出港までの貴重な数時間を使って、特別に見学させて頂きました。

ちなみに見学会は通常は抽選制。
なかなか見ることが叶わない船内の様子は必見です。

グルメの舌をも唸らせる、オーシャニア・クルーズの極上のダイニング


クルーズ中の毎日の食事はとても重要です。

エンタメなどのコンテンツ重視派の方もいますが、私はグルメ派なので、こだわった美味しいお料理が食べられるクルーズ船はかなりポイントが高いです。

オーシャニア・クルーズは、私のようなグルメな人に喜ばれる船として人気。
なんと言っても、食材や料理へのこだわりが段違いで凄いんです!


船内のレストランは、フランス大統領のお抱えシェフであった、ジャック・ぺパン氏がアドバイザーとして監修。

専用の農家から仕入れたこだわりの食材を使い、レトルトなどを使用せず全部素材から料理を作っています。

カジュアル船や大型船になるほど、たくさんの顧客を乗せているのでビュッフェ含め全てのお料理にこだわるのは難しくなりますが、そこは6万tクラスの中型のプレミアム客船だからこそなせるサービス。

スペシャリティレストランは言わずもがな、ビュッフェ形式のレストランも1品1品、嗜好を凝らしたお料理を提供してくれます


ここまでこだわりが詰まっているのに、さらにお値段や利用方法もコスパ抜群。

他船では事前予約や追加料金がかかるものが、全て無しになっています。

スペシャリティレストラン無料


多くのクルーズ船で食事代は込みとなっていますが、スペシャリティレストランは多くの場合別料金。
追加料金を払わなければならない場合がほとんどです。

しかし、オーシャニア・クルーズではスペシャリティレストランが全て無料!
リビエラの船内には、全部で6つのレストランがありますが、これが何回利用しても無料なんです。


もちろん、前述の通りお料理も一級品。

美味しい食事を、追加料金無しで、さらに何回も頂けるなんて…夢のようですね。

カバーチャージ無料


お料理代は追加料金無くても、カバーチャージ(テーブルチャージ)は取られるのでは?と心配になる方もいるかもしれません。
オーシャニア・クルーズでは、こちらも無料!

レストランで払うお金は基本的に無いと思って大丈夫です。
※特別なアルコールなどは例外有り。

フリーシーティング制


通常、クルーズ船では多くのお客様が乗船しているため、一度にレストランに入れる人数に限りがあり、乗船客を2つの時間帯に分けてダイニングでの食事をサービスするトゥー・シーティング(Two Seating)制を取っていることが多いです。

これは乗船前に決めて予約し、変更不可な場合が多いので、今日はお腹が空いたから早めにレストランに行きたい…となっても入れないのがネックです。

しかしオーシャニア・クルーズは予約時間を決めないフリーシーティング制。
いつでも自分の好きな時間に行って食事をすることが可能です。(※スペシャリティレストランは予約制)

予約時間に縛られずスケジュールを立てられるので、時間に追われずゆっくりと食事を楽しめるのがいいですね!

ドレスコード無し

オーシャニア・クルーズは、上級プレミアム客船。
ドレスコードも厳しく、革靴やスーツ、ドレスを持参しないといけない…?と気になりますが、ドレスコードはありません。

気軽に、ゆったり、自身の心地よいスタイルで過ごして頂きたいという想いから、ドレスコードを設けていないそうです。
せっかくのラグジュアリー船なので、もちろんドレスアップするのもおすすめ!
でも、カチカチのドレスコードは不要なので、気軽に過ごすことができますよ。

まるで王室貴族になった気分!高満足度のオーシャンビュー客室


クルーズ船でお料理の次に気になるのが客室。
狭かったり、暗かったり…デザインもイマイチ、となったら悲しいですよね。

リビエラの客船は、そんな心配も無用な高級感溢れる上質なデザインとアメニティ、設備が整った素敵なお部屋が揃っています。
推しポイントを順にご紹介します!

ほぼ9割がオーシャンビュー!どのお部屋も羨望ばっちり


節約してインサイドか、はたまたクルーズの良さを感じられるオーシャンビューか。
これは客室選択の時に迷う大きな分かれ道でもあります。

リビエラではそんな迷いも不要。

なぜなら、客室の約9割がオーシャンビューなんです!

リビエラ
客室数:645室
うちオーシャンビュー客室:631室

せっかく大海原を航海しているんですから、海の羨望を楽しみたいですよね。
水平線から登る朝日、ロマンチックに落ちる夕日、どちらも素敵なお部屋から楽しめます。

ロイヤル感溢れる美しいデザインの客室にうっとり


お部屋の内装もこれまた美しいデザインで整えられています。
ネイビーとシルバーを基調とした、ロイヤル感溢れる客室はまるで王室貴族の邸宅のよう。


どのお部屋もクローゼット、ソファ&テーブル、冷蔵庫付きミニバー、インタラクティブテレビ、ライティングデスク、ヘアドライヤー&アメニティなど、必要なものは全て揃っています。


お部屋のタイプは全部で17つあり、今回は3つのお部屋を見学させて頂きました。

【A4】コンシェルジュレベル・ベランダ・ステートルーム


こちらは26㎡のお部屋に、4㎡のベランダが付いた客室です。
バスルームは、バスタブまたはシャワー付(改装後、お部屋によって異なる仕様になっている)。
階層は9階に用意されています。

センス溢れるデザインとサービスでゆったり過ごすことができる人気のお部屋タイプです。
このA4タイプ以上のお部屋になると、特別なサービスも付きます。

    • グランドダイニングルームのメニューからルームサービスを注文可能
    • ランドリーサービス
    • 午前12時からの優先乗船と手荷物の優先配達
    • コンシェルジュラウンジの利用
    • ウェルカムシャンパンボトル
    • スペシャリティレストランの優先予約
    • アクアマール・スパ・テラスをいつでも利用可能
    • 要望に応じてiPadが利用可能
    • オーシャニアクルーズのロゴ入りトートバッグ
    • カシミアのブランケット
    • 靴磨きサービス
    • 乗船日のプレスサービス

お部屋の広さ以上にサービスが充実していて、より特別なクルーズ体験を楽しめるようになっています。

【A1】コンシェルジュレベル・ベランダ・ステートルーム


先ほどのお部屋より少し上のランクに位置するA1タイプのお部屋は、10・11・12階に用意されています。
お部屋の広さは26㎡+ベランダ4㎡で、A4タイプと一緒。

バスルームはシャワー付きのみとなりますが、広々とした空間でゆったりバスタイムを楽しめるようになっています。
付随するサービスはA4タイプと一緒です。

【PH1】ペントハウス・スイート


さらに特別なペントハウス・スイートも見学させて頂きました。

こちらのタイプのお部屋は広さが39㎡とぐっと広がり、ベランダも6㎡と広くなります。


ウォークインクローゼットもかなり大きいので、たくさんお買い物をしても十分に収納できる広さです。


また、ペントハウス以上になってくるとA1やA4タイプのサービスに加えて、さらに特別なサービス&接客が追加で用意されています。

  • バトラーサービス
  • エグゼクティブラウンジのご利用

専用のバトラーがいつでも希望のサービスに応えてくれるのは何とも贅沢ですね。
ラグジュアリーな船旅が実現します。

バスルームは広々快適!アメニティも1つ1つこだわりが


カジュアル船になると、アメニティもほとんど用意されていないこともありますが、もちろんオーシャニア・クルーズはそちらもこだわって用意されています。

バスルームに完備されているアメニティは、ブルガリ!


またバスタブ付きのお部屋では、バスソルトも用意されています。


高級コットンタオルにバスローブ、スリッパも揃い、デザインも質感も申し分無し。


急な雨などに対応できるよう素敵なパラソルも用意されています。

ルームサービスはなんと24時間対応!

お部屋タイプに関係なく、全てに共通して利用できるのが24時間利用可能なルームサービス。
もちろん追加代金無し!

お部屋でもゆっくりお食事を楽しめます。

エコにも注力。ステンレス製のマイボトルを提供


近年注目される地球環境への配慮の観点から、各お部屋にはステンレス製のマイボトルが用意されています。

お部屋にもお水のボトルが用意されていますが、船内の様々なところに給水サーバーが用意されており、必要に応じてマイボトルに入れることが可能です。


これなら毎回新しいボトルを開けずとも、再利用してマイボトルをリユースできるので便利でエコですね。

大人の時間を堪能できる…洗練された船内施設の数々


リビエラはレストランやお部屋だけではなく、船内の各シーンで贅沢な気分に浸ることのできる施設を揃えています。

1つずつご紹介します。

メインプール


これぞクルーズ!という景色が楽しめるのがメインプール付近。
リビエラには大きな1つのメインプールを構え、周囲にはリラックスできるようタオルが美しくセッティングされたベンチが並びます。


プール脇にはハンバーガーやサンドイッチなどの軽食を楽しめるカフェもあり、こちらもまた絶品だそう。


プールで疲れて小腹が空いた時に立ち寄りたいですね。

エンターテイメント


リビエラには大きなシアターが1つあり、毎日様々なショーを開催しています。
ショーを見学する時のおすすめの席は最前列。

リビエラのショーは、パフォーマーの技術の高い踊りが見どころで、大型船で見られるような機材や装備を使った大きな演出とはまた違う部分が魅力です。
最前列に座ることで、ダンサーやパフォーマーとより近く、高い技術のショーを堪能できるのだそう。

鑑賞の際は是非、最前列を狙ってみて。

バーラウンジ


船内にはいくつかバーがあり、どこも大人の雰囲気漂うラグジュアリーなバーでおすすめなのですが、特に注目頂きたいのがデッキ6にあるマティーニバー。

バーカウンターの横に置かれたピアノは、なんと世界に1つだけしかない貴重なもの!


その美しい音色に酔いしれながらお酒を頂くことができます。

ロビー


まるでタイタニック号を思わせるような豪華絢爛な中央ロビーの階段は、クルーズ中一度は写真を撮りたくなるであろうスポット。

螺旋状に伸びる階段の後ろには、透明なエレベーターが動き、天井にはキラキラと輝くシャンデリアが飾られています。


ロビーの周りや船内各所には、アート作品も数多く展示されているので、まるで美術館に来たような感覚を楽しめますよ。

ライブラリー


船内にはゆったり読書ができるスペースも。
デッキ14にはライブラリースペースが備えられており、海の景色を楽しみながら読書をすることが可能です。

ソファもあるので、読書しながらついついうたた寝してしまうかも…。

フィットネスジム&スパ


美味しい食事とうっとりする船内に大満足してしまうと、少し運動不足になってしまうかもしれません。
船内にはもちろんフィットネスジムも完備。またジムの隣にはスパもあります。

クルーズ船に乗りながら、運動と美容で自分磨きにさらに力を入れてみても◎。

ここが違う!オーシャニア・クルーズがコスパ最強と言われる理由6つ

リビエラの様々なポイントをご紹介しましたが、私が特に「ここは他船と違う!」と思ったポイントを7つ、ご紹介させて頂きます。

最高級のスペシャリティレストランが何回でも無料

カジュアル船でもスペシャリティレストランはありますが、基本は有料です。
美味しい食事を求めて利用しているうちに、金額がどんどん積み上がっているケースも…。

スペシャリティレストランが何回でも無料というのはかなりコスパが良い!

無料のハウスドリンクパッケージ


こちらも他のカジュアル・プレミアムクルーズでは別料金または追加料金がかかるドリンク(フリードリンクも)。
ですがオーシャニア・クルーズでは、ドリンクも無料です!

シャンパン・ワイン等のアルコールも含まれており、ランチとディナー時のグラス単位でのオーダーが可能です。
また赤・白のハウスワインだけではなく、世界中の数十種類のプレミアムラベルのワイン、スパークリング、ビールが含まれます。(カクテルは別料金)

ドリンクも気兼ねなく楽しめるので、飲み過ぎにはご注意くださいね。

フリーシーディング制なので予約時間に追われない

レストラン紹介の部分でも少し触れましたが、オーシャニア・クルーズは予約時間を決めないフリーシーティング制。
いつでも好きな時間に行って食事を楽しむことができます。

衛星を使ったWifiが込み!リモートワークも可能


クルーズは国境を跨いで海の上を航海するため、ネット環境がありません。
別で船の衛星Wifiを利用する必要があります。
この衛星Wifiは普段使っている携帯会社などの金額よりも高額なため、長期のクルーズになると利用料金がかなりかかってきます。

しかしオーシャニア・クルーズでは、この衛星Wifiも無料!
1室につき2デバイスまで無料で利用できます。

お仕事をしながら乗船が必要な場合も安心です。

寄港地ツアークレジット

また、寄港地ツアーで利用できるクレジットを、クルーズ乗船期間に応じてプレゼントしてくれます。

例:7〜9泊 1室につき400ドル(クルーズ期間が長くなるほど付与額が増える)

寄港地ツアーを利用するのが楽しみになりますね!

なんと言っても極上のサービスと至極のお料理が最高過ぎる

ポイントなのはなんと言ってもここ。
私はお料理の美味しさ&こだわりが一番の決め手になると思っています。

オーシャニア・クルーズで、極上の食事体験とクルーズを楽しんでみて。

カジュアル船とオーシャニア・クルーズ「リビエラ」との違いは?

上級プレミアム客船のオーシャニア・クルーズ。
カジュアル船しか乗ったことがない…という方だと、何が違うのが気になるかもしれません。

前述した以外で大きく違うポイントを挙げてみました。

船の大きさ

今回見学したオーシャニア・クルーズのリビエラは約6.6万t
日本の飛鳥Ⅱよりもひとまわり大きいサイズで、前回私が乗ったカジュアル船ロイヤル・カリビアンのスペクトラム・オブ・ザ・シーズの約17万tの船よりもかなり小ぶりになっています。

乗客定員を4000人乗せられる船と違い、リビエラは1250人なので、より細やかなサービスをゲスト1人1人に届けることが可能です。

子供が喜ぶエンタメの数

船の大きさが違う分、子供が喜ぶような大きなプールスライダーや室内アミューズメントパークなどは少なめ。

遊び盛りのお子さんだと、少し物足りないかもしれません。

大人向きの上質な内容になっている

逆を言えば、船内は大人向きの上質な内容でコンテンツが揃っており、休暇をゆったり楽しめる空間になっているので、大人のカップルや夫婦で乗船するのにもってこい。

または、まだよちよちの赤ちゃんであれば、育児の疲れを癒しつつ楽しむのにちょうど良いかもしれません。

全て含まれているので追加料金はほぼ無し!

カジュアル船と大きく違うなと思ったのはここ。

基本料金が安いカジュアル船ですが、その代わりオプションを追加していくとどんどん加算されていきます。

オーシャニア・クルーズは全て込みで追加料金はほぼ無いので、明瞭会計で分かりやすく、場合によってはカジュアル船よりもお得かもしれません。

私がオーシャニア・クルーズで気になったポイント

最後に、船内見学をして私が気になったポイントをスタッフさんに聞いてみました。

日本発着の旅程の場合、日本語スタッフが必ず乗船?

日本発着の場合、日本人旅行客が多く乗船するので日本語スタッフも居るのかな?と思いましたが、必ずしも日本語スタッフが乗船している訳ではないそう。
その理由は、日本人のお客様より、圧倒的に海外のお客様が多いから!
驚きですが、私が見学した日も日本人のお客様は見かけず、欧州の方が多いイメージを受けました。

もちろん日本語スタッフが乗船する航路もあり、乗船航路がパンフレットで紹介されているのでチェックしてみてくださいね。

子供料金はある?

残念ながら、子供料金は基本無いそう。
しかしキャンペーンも多く開催されており、割引価格で乗船することができるそうです。

1室最大50%OFFのプロモーションなどもあるそうなので、公式サイトをチェックしてみて。

予約したい時はオンラインから自身で可能?

最近はクルーズも旅行会社を通さず自身で予約するケースが増えていますが、日本語のサイトから航路・金額を調べ、予約することが可能な専門デスクもあります。

オーシャニア・クルーズに乗るなら…夫婦やカップルが理想かも?


オーシャニア・クルーズ、そしてリビエラの船内見学会で見た素敵なクルーズ内容をご紹介しました。

私的には、子供が大きくなったら、いつか夫婦で乗りたいな〜と思う憧れの豪華客船です。

乗船すれば大満足なこと間違いないと思うので、ワンランク上のクルーズを楽しみたい方は是非検討候補に入れておいてくださいね。

取材協力:オーシャニアクルーズ

メンバープロフィール

SHIORI
SHIORI
フリーランストラベルライター。元リクルート社員。旅行会社webマーケ、女子旅メディアディレクターなどを経て独立。雑誌、TV、webメディア、書籍・パンフレットなどで幅広く執筆しています。「旅を通してキレイを磨く」をモットーに、世界各地の美容情報を収集しながら現代女性のストレスを解消する旅をリサーチしています。WEBマーケティング・WEBデザイン・広告コンサルティングの経験や、出版業界へのコネクションを持っていることなどから、別途、観光PR事業の「TROVATORE」も運営。プライベートでは一児のママ。

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