さぁ地球を旅しよう!クルーズで味わうここにしかない特別な体験を✧

こんにちは!クルーズアンバサダーのふたり旅びよりMasamiです♡➴⡱

突然ですがこの素敵な写真、一体どこだと思いますか?

f:id:futaritabibiyori:20211008173745j:image

答えはカリブ海を走るクルーズ船の中!
ロイヤルカリビアン社のオアシス・オブ・ザ・シーズという船でカリブ海クルーズをしている時の写真です。

まるで巨大なアミューズメントパークとマンションが合体したかのようなこの景観は、クルーズ船のごく一部。
あまりの大きさに動いていることを忘れてしまいますが、実際はこの時もカリブ海の上を優雅に進んでいます。

朝早い時間にたまたま私が撮りました。
そろそろ朝の気配に気が付いて、今まさに大勢の乗客が今日という日にわくわくしながら起き出して来る、そんな写真なんです。

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旅行好きな私達夫婦は、2020年に新婚旅行で初めてクルーズ旅行を体験しました。
それまでは、地球上にこのような場所があり、素敵な光景が広がっていることに気付きもしませんでした。

クルーズ旅行を体験し、世界は途方もなく広いということ、そしてその広い世界は案外近くにある、ということを発見したのです。

広いのに近い・・?矛盾にも思えるようなその発見は、クルーズ旅行という魔法によって実現しました。

なにもかも驚きの連続、一瞬一瞬がまるで夢の中の出来事のようなその素晴らしいクルーズ船での日々を、ほんの少しご紹介させて頂きます✍︎꙳⋆

オアシス・オブ・ザ・シーズってどんな船?

私達が乗船したオアシス・オブ・ザ・シーズ、なんと言ってもその魅力は22万トンという史上最大級の超大型豪華客船ということ。

22万トンと聞いてもあまりピンと来ないと思いますが、高さは18階建て、全長はなんと361m!
そう、東京タワーを横に倒した長さよりも長いのです。

この巨大な客船には乗員・乗客合わせて最大8,000名以上が乗船出来るだけの客室が備わっており、さらには多数のレストランやプール、シアター、アトラクションなどがあり、まさに洋上の街そのもの。

退屈どころか眠ってしまうのももったいないくらい、船の中は見どころでいっぱいです。

いざ憧れのカリブ海へ!

私達はカリブ海クルーズに乗船したのですが、まずはカリブ海がどこにあるのか確認しましょう。
下の画像でご覧頂ける通り、北アメリカ大陸と南アメリカ大陸の間にある海で、日本からとてもとても遠い場所です。

私達夫婦は元々大の旅行好きで、土日と有給をくっつけては度々旅行を繰り返していました。
でも社会人である以上、なかなかまとまった休みが取れず、飛行機で15時間以上かかる南米へのハードルは非常に高いものでした。

長時間かけて行くからには、1カ国ではもったいない、出来れば数カ国巡りたい、でも移動で疲れるのは嫌だ、そう思っていた私達にクルーズ旅行はまさに理想の塊!

下の画像の通り、アメリカのマイアミを出発してハイチ共和国のラバティ→ジャマイカのファルマス→メキシコのコスメルの3箇所に寄港し、またマイアミに戻ってくる西カリブ海を7泊8日で巡るクルーズ旅行をハネムーンに決定しました。

東京からマイアミまではアメリカのダラス経由で約15時間。
これだけで普通だったらクタクタに疲れてしまいますし、もしクルーズではなく陸路や空路を使ってこのルートを巡るのであれば、途方も無い時間と労力が必要。

それに対してクルーズなら船に乗ったらあとは自由!寝ていても食事していてもアクティビティで遊んでいても、船が勝手に運んでくれます。
なんて素晴らしいんだクルーズ旅行!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

こうして私達のオイシイとこ取りなハネムーンがスタートしました♡

ここだけでしか出来ない、特別な体験を

クルーズ船内は毎分毎秒がフェスティバル!
7泊8日のうち終日航海は計3日ほどありますが、遊び尽くせないほど楽しいことが盛り沢山です。

これからご紹介するすべてのアクティビティはどれもこれも船の中。
信じられないことに動いている船の中での出来事なんですよ。

まずはロッククライミング

スタッフの方にハーネスを付けてもらい、高さに怯えながら壁の頂上まで張り付きながら登ると、広がる景色は海面約60mの高さから見渡せる大海原!

日差しを受けてキラキラ輝く水面、柔らかい雲が風に流れていく様、その絶景に息を呑みました。
カメラを持っては登れないので、あの時の絶景は記憶の中だけで今も鮮明に残っています。

続いてジップライン

その高さ9デッキ分!!Wow!
船内の吹き抜けを約25m横切るスリル満点のアクティビティです。
遥か下を見下ろせば、乗客たちが普通に生活しているのでとってもハラハラドキドキ!

回転木馬など子供達が楽しめる施設も大充実

まるで遊園地かサーカスにでも来たみたいですよね。
木馬はひとつひとつ職人が手仕事で彫られたというから驚き。
昔ながらのクラシカルなデザインは、おとぎの世界に迷い込んだようで雰囲気も抜群でした。

アルティメットアビスというスライダー

度々写真に写っている特徴的なビビットピンクのぐねぐねしたものはスライダーです。
ソリのような形をした布製マットの中に足を入れ、驚くことに10デッキ分の高さからチューブの中を滑走します。
中はカラフルなライティングや派手なミュージックが流れ、高揚感はとてつもない!

子供達は終わったと同時に駆け出して、何度でも繰り返し楽しんでいました。
もちろん大人達も子供に戻ったようにはしゃいでいました。

お酒が大好きな方も必見バー

まずは洋上初!上下に動くバー。
4本の柱に囲まれた小さな宇宙船のようなバーはその名もライジングタイドバー✴

ゆっくりとした動きながら4デッキ分を上へ下へと行ったり来たりするんです。
毎秒移り変わる景色を見ながらお酒が飲めるなんて、こんな体験、他では出来ませんよね。

これは一体なんだと思いますか?

正解は、天井からぶらさがったお酒のボトル。
こちらも洋上初で、その名もバイオニックバー✴

タブレットでドリンクを選ぶと、中央に2台あるロボットアームがシェイカーにお酒を注ぎ、軽快なリズムでシェイクしてカクテルを作ってくれるんです。
可愛い動きに魅了され、その姿を見たいためについつい飲みすぎてしまう方も多いのでは?(( °ω° ))/

その他にもまだまだ、数種類のウォータースライダー、本格的なバスケットボールコート、水着で入れるインフィニティジャグジー、カジノ、ミニゴルフ、図書館、ジムなどもあります。

右上の写真はフローライダーと言って、船上に理想的な波を再現したサーフィンシミュレーター。
こちらも水着さえ着ていけば無料で体験出来るアトラクションです。

おじいさんと呼べるくらいご年配の方が、軽やかにアクティブに波に乗る姿があまりにも素敵で、思わず写真を撮らせて頂きました。

本当に小さなお子さんからご年配の方まで、誰にとっても安心して楽しめる空間がここには広がっていました。

繰り広げられるショーは感動と笑いの連続

ロイヤルカリビアンの船はエンターテインメントもスゴイんです。

左側の写真は綱渡り!右上の写真はアイススケートのショー。

何度も言いますが、これ船の中です。
綱渡りやスケートなどの繊細なショーが出来るのは、大型客船でほとんど揺れないということを物語っていますよね。

右下の写真はブロードウェイで有名なCATSです。
なんとこんな本格的で素晴らしいショーまで楽しめるのです。
そう、無料で!!

エンターテインメントはシアターでのショーだけではありません。
夜な夜なお祭りムードなオアシス・オブ・ザ・シーズ、船内の歩道でもダンスパーティが始まります。

年齢も性別も国籍も関係なく、みんなが楽しそうに踊っています。
これぞクルーズマジック!

個人的に一番大笑いしたショーがこちら。
大の大人たちが何やら楽しそうにしているこのショー、一体なんだと思います?

正解はなんと「世界一セクシーな男を決めるコンテスト」;(´◦ω◦`):!!

日本ではありえないような陽気なテーマに、本当に大人!?と疑ってしまうくらい明るいノリに会場は大盛り上がり。
私の前にいた小学生くらいの白人の男の子は転げ回るようにお腹を抱えて大笑いしていました(笑)

その他にも、豪華クルーズ旅行が当たるビンゴ大会や、日本で言う『新婚さんいらっしゃい』のようなものなども数々あり、英語がちっともわからなくても雰囲気だけで十分楽しめるショーが目白押しでした。

衣装選びから楽しむフォーマルナイト

カジュアル船に分類されるオアシス・オブ・ザ・シーズでも乗客が各々のスタイルでドレスアップする日が2度ありました。
船内が一層華やかになり、これがまた楽しいんですよね。

1回目のフォーマルナイトは左側の写真の通りビシッと決めて、2回目のフォーマルナイトはジャパニーズフォーマルということで浴衣を着ました。

浴衣は海外の方々に大ウケ!すれ違いざまに「Beautiful★!!」と声を掛けて下さったり、一緒に写真撮ってと依頼されたりもして日本人であることが鼻高々な夜でした。

また、フォーマルナイトとは別に任意でドレスコードを楽しむ夜があり、私達もホワイトパーティーに参加しました。
思い思いの白い服で決めた各国の乗客の姿は圧巻!会場のボルテージも最高潮!言葉の壁を越えてみんなで盛り上がりました。

このように、シーンに合わせた衣装選びもクルーズ旅行の醍醐味。
荷物移動が一切ないクルーズ旅行だからこそ出来る楽しみの1つなのです。

旅行中の食事を楽しみたいならクルーズ旅行は最適

旅行に行かれた方なら誰もが経験したことだと思いますが、旅行中の食事って結構大変ですよね。

特に海外なら、メニューが外国語だけでよくわからないとか、ボリューム感がわからず頼みすぎてしまうとか、同行者とお腹のすき具合が違くて常にどちらかが何かしら我慢しないといけない、とか・・

オールインクルーシブのクルーズ旅行ならそんな心配は御無用です!

ロイヤルカリビアンは食にもこだわり、世界中から集結した美食の数々を選択肢豊富にご提供されています。

お店が開いている時間ならいつでも何度でも好きなものだけを好きなだけ食べられる、しかも一部のスペシャリティレストランを除いて全て無料!!!
これって・・・もはや楽園だと思いませんか!?

まずはなんと言ってもメインダイニング。
本格的で豪華なフルコースが食べられるレストランです。

前菜、メイン、デザートとカテゴリー分けされたメニューからお好きなものをチョイスしてオーダーします。
なんと「前菜なしで」とか、「メインはこれとこれの2つ」とか「デザートは全部下さい」とか、自分のお好みで自由にわがままオーダーが出来るんです。

食べてみて美味しかったらおかわりだって出来ちゃいます♡
メニューはすべて日替わりで、お肉もロブスターもお魚も、なにもかも感動レベルの美味しさでした。

下の写真の左上はジョニーロケッツというアメリカンな内装が可愛いバーガーショップ。
写真の朝食メニューはオムレツの他にフレンチトーストやパンケーキをオーダー出来ます。

一日アクティブに動き回るぞ!という朝にはカロリーたっぷりなジョニーロケッツが最高です。

右上は予約制のソラリウムビストロ。
お子様禁制エリアにあり、落ち着いた雰囲気でゆっくりお食事を楽しみたいときに最適♬

上の写真の下2枚は同じビュッフェレストラン、その名もウィンジャマー!!!
朝も昼も夜も元気に営業、しかもメニューは日替わりです*・'(*゚▽゚*)’・*

とにかくもういつ行っても種類が豊富すぎなんです。
「一旦ウィンジャマー寄ろ〜」が私達の合言葉になりました(笑)

お腹ぺこぺこな時はステーキでパワーチャージ、疲れてあまり食欲がないなという時はフルーツやヨーグルト。
その日の気分や体調に合わせてそれぞれが食事が出来るって本当に素晴らしいことです。

しかも好きなだけ食べられるので、大食い男子な夫も大満足◎
胃袋のキャパが違う男女での旅行でもってこいなんです。

「ちょっと小腹減ったからクッキー食べに行ってくる」って夜手ぶらで一人部屋を出たり、「朝食べ過ぎちゃったからお昼パスするわ」、「じゃあ適当に一人でピザでも食べて来るね〜」なんて、同行者に気を使う必要もないので食事に関して完全にノンストレス。

特にハネムーンでは初めて長い日数を共に旅行するという方も多いかと思いますので、ハネムーンでのクルーズ旅行は本当に最適なんですよね⸜(๑’ᵕ’๑)⸝

もちろんご紹介したレストラン、メニューはごくごく一部。
この他にもデリスタイルのカフェ、ピザ屋さん、ホットドッグ店、24時間軽食が頂けるカフェ、ソフトクリームもあるプールサイドバーなどなど、とにかくたっくさんのグルメが集結しています。

これだけの選択肢がある事だけでも嬉しいのですが、ビュッフェやピックアップ可能店であれば好きなものを好きな場所で食べることが出来るんだからもう驚き!

これはメキシカンレストランでピックアップした朝食を屋上デッキのプールサイドで戴いている時の写真。
青い空・青い海までもがご馳走です。
気に入った場所が素敵なレストランになっちゃう、こんな贅沢はクルーズ旅行でなければ味わえませんでした。

ラバティは”映え写真”量産アイランド!?

今回のクルーズ旅行ではハイチ・ジャマイカ・メキシコと3箇所に寄港し、どれもこれも素晴らしかったのですが、ここではハイチ共和国のラバティをご紹介致します。

何が凄いって、この半島、ロイヤルカリビアン社が所有する私有地ということ!Σ(`・ω・Ⅲ)

今や飛行機や交通網が発達し、日本の裏側だってどこへでも行ける時代になりましたよね。
ですがこのラバティは私有地なので、ロイヤルカリビアン社のクルーズ船に乗船している乗客以外は上陸出来ないという幻の半島なんです。

なんという限定感・・!

ここラバティは美しい海と空が広がるビーチリゾート。
そんな海と空の間を颯爽と駆け抜けるジップライン、その名もドラゴンブレスがなんといっても一押し。
なぜなら世界一長い洋上のジップラインなんです。

これはスタート地点からの写真ですが、もはやどこがゴールなのかわかりません・・

体験するには一人約1万円〜1.5万円ほどのオプショナル料金がかかりますが、世界で一番長いジップライン、クルーズでしか訪れることが出来ない特別な場所で味わうことが出来るのですから、これはもう絶対におすすめ。
一生の思い出になりますよ。

ラバティは島自体がポップでカラフルでとっても可愛い♡
カメラを持って数十分練り歩くだけで、映え写真が沢山撮れちゃいました。
これはカップルでも女子旅でもファミリーでも、めちゃくちゃ楽しいこと間違いなしです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

さらにプライベート半島というメリットはランチにも。
通常寄港地での食事は各自お店などに行くことになりますが、ラバティでは無料でBBQランチも頂けました。

素晴らしいロケーションでお金も気にせずに美味しいBBQ肉を挟んだハンバーガーやラムチョップが食べられて大満足の1日になりました。

パスポートやお財布さえ持たず、カメラやスマホだけ持って身軽に行動出来るのはプライベートアイランドならではの特権ですよね。

特別な旅行を身近なものに♥

これまで数々ご紹介の通り、船内も寄港地もとにかく見どころ盛り沢山でなにもかもが驚きと楽しさの連続。
息つく暇もないほどめくるめく日々を送って来ましたが、何が一番幸せだったかなぁと思い返すと、この写真の時だったんじゃないかなと思います。

船内の屋上デッキにあるラウンド型のカバナで目の前の大海原を眺めつつ、読書をしたりPCで映画を観たり、暑くなったらプール、冷えたらジャグジー、レストランでピックアップしたブリトーやチップスをつまみながら、またごろごろ横になる。

穏やかに過ぎていく時間は、この世の幸せを独り占めしてしまったかのような最高に贅沢で優雅な一時でした。

食事や移動や安全面などを考えなくてよいクルーズ船内、精神的にゆとりのある旅行だったからこそ気付けたことは、海の色が日々移り変わっていくこと。

たった一週間という短期間にも関わらず、自然の雄大さや世界の広さを肌で感じ、地球を大冒険することが出来ました。しかも快適に!
こんな貴重な体験はクルーズ旅行でしか味わえない特別なものでした。

私達が乗船したのは2020年1月〜2月、直後に未知のウイルスが世界中を襲いました。

特に日本ではクルーズの印象が非常に悪いものになってしまいましたが、私達が乗船した時に感じたことは「クルーズ船はホテルより観光地より、どこよりも感染症に敏感で対策が徹底している」ということです。

乗船・下船の際には必ずアルコールが設置されていたりスタッフの方が配っていたり、数多くあるレストランの全ての入り口には必ず多数の手洗い場があり、「Wash your hands〜★」とスタッフの方が呼びかけていました。

考えてみればコロナ禍よりもはるか以前から、限られた船内でたった一人でも感染者が出たら一大事、クルーズ船やクルーはそんなシビアな現実と戦ってきたのだから当然ですよね。

これまで長い年月をかけてクルーズ業界が培ってきた感染症対策は、きっと他の業界を牽引出来ると私は信じてますし、クルーズ業界の底力やポテンシャルを考えるとワクワクが止まりません◟(∗❛ัᴗ❛ั∗)◞

すでに海外でのクルーズ旅行も再開されており、今日も世界中の人を乗せてどこかの海を優雅に進んでいるのかと思うと、なんだかドキドキしてきませんか?♥

私達は日本から遠く離れたカリブ海で約1周間のクルーズでしたが、日本発着船や2泊3日程度のショートクルーズも多く存在し、実は身近で気軽に体験出来るのがクルーズ旅行です。

まだあまり主流でない日本人にとっても、クルーズ旅行の魅力が広まり、決して夢物語ではなく誰もが体験出来る素晴らしい旅行になることを心から願っています୧꒰*´꒳`*꒱૭

最後までご覧頂きありがとうございました。

船会社名ロイヤルカリビアン
船名オアシス・オブ・ザ・シーズ
就航年2009年 改装2019年
総トン数226,838トン
客室数2,742室

メンバープロフィール

ふたり旅びよりMasami
ふたり旅びよりMasamiCRUISEIsm運営・編集兼任
寝ても覚めても旅がすき。夢はクルーズ船で世界さんぽ。
2020年に新婚旅行でカリブ海クルーズを体験してから、今でもその時の興奮を忘れた日はありません。日本中のもっと多くの方にクルーズ旅行の素晴らしさを伝えたいです!
海外旅行好きの家族の元で育ち、単身豪州留学や旅行会社勤務の経歴アリ。これまで訪れた国は40カ国以上にのぼります。
2019年に旅行好きの夫と出逢い結婚し、ますます旅行好きが加速しています。今は専ら国内旅行ですが、月に2回以上は2人で色々な地を訪れ、心に残る素敵な写真を撮ることが何よりの幸せです。
大好きなクルーズ業界に微力ながら携わることが出来て、誰よりも誇りと喜びを感じています。

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