プライドオブアメリカで行くハワイ4島周遊クルーズ!!

こんにちは、クマゴロです。
2019年の春休みに家族3人でハワイクルーズに行ってきました。

この記事では「7泊8日ハワイ4島周遊クルーズ旅行記」について書いています。
ハワイ×クルーズ船の旅行はこんな感じ!というイメージをざっくり掴んでいただければ幸いです^^

ハワイクルーズの概要

今回はノルウェージャンクルーズラインというクルーズ会社の「プライドオブアメリカ/Pride of America」というクルーズ船に乗ってきました。

ノルウェージャンクルーズは「フリースタイルクルージング」をモットーとしていて、クルーズ船では一般的なドレスコードの指定も一切なく、とにかくカジュアルな船旅を楽しめることができるクルーズ会社です。

【ノルウェージャンクルーズ公式HP】

また、今回乗船した「プライドオブアメリカ」は全世界のクルーズ船の中で唯一、ハワイ発着&ハワイ周遊を行っているクルーズ船で、7泊8日かけてカフルイ(マウイ島)、ヒロ(ハワイ島)、コナ(ハワイ島)、ナウィリウィリ(カウアイ島)を巡り、ホノルル(オアフ島)に戻ってくるコースを運航しています。

毎週土曜日に定期運航しているので、日本からだと移動含めて9日間(=1週間のお休み)あればハワイ周遊クルーズを楽しむことができます。
(土曜日に日本出発→ハワイに土曜日着→クルーズ乗船→土曜に下船し、ハワイ出発→日曜に日本着)

7泊8日の航路のうち、最初に寄港する「カフルイ(マウイ島)」と最後に寄港する「ナウィリウィリ(カウアイ島)」については1泊2日での滞在、ヒロとコナ(ハワイ島)については日中のみの滞在となります。

ハワイ観光ダイジェスト

ハワイ周遊クルーズのいずれの寄港地も港から徒歩圏内にショッピングモールがあったり、無料のシャトルバスが出ていたり、総じてとても観光しやすかったです。

我が家の場合は、子がまだ小さかったこともあり、徒歩かシャトルバスで行ける範囲の観光が中心でしたが、自分でタクシーを使って遠出したり、クルーズ会社が催行するオプションツアー(ショアエクスカーション)を利用して観光することも可能です。

最初の寄港地はマウイ島にある「カフルイ」。
カフルイ港の近くには「マウイモール」というショッピングセンターがあり、スーパーやドラッグストア、レストランなどがあります。

船を降りて、マウイモールまでは徒歩で10分ほどの距離があります。

カフルイの港にて

マウイモールへ向かう途中、プライドオブアメリカをパシャリ。
クルーズ船は大きいので、船全体をカメラにおさめられる機会が意外と少なかったりします。(港の内を自由に動き回れないことも多いです)

今回のハワイ周遊クルーズではこのカフルイが一番きれいに船の写真を撮ることができました。

マウイオーシャンセンター(水族館)
マウイオーシャンセンターからの景色

カフルイは1泊2日の滞在ということもあり、2日目は少し遠出して、マウイオーシャンセンター(水族館)へ。
なかなか良かったです。

クルーズ4~5日目はハワイ島に滞在。4日目はヒロ、5日目はコナにそれぞれ寄港しました。

スーパーマーケット巡りやビーチ散策など、港周辺を歩くだけでも十分観光することができます。
今回はあまり遠出はしませんでしたが、次、来た時は大自然を満喫したり、ビッグアイランドキャンディーズの工場に行くなど、少しアクティブに観光してみたいですね。

コナの風景(港周辺)
コナの風景(目印になりそうな大きな木)
コナの風景(メイン通りからプライドオブアメリカが見えました)

クルーズ終盤の6日目~7日目はカウアイ島の「ナウィリウィリ」に寄港。

ナウィリウィリでは港から複数方面(4カ所くらい)へ向かうシャトルバスが出ていました。
ウォルマートはナウィリウィリにもあるので、マウイ島やハワイ島で「お土産買うの忘れてた!」となっても問題ありません。

アメリカ(というか海外の)スーパーマーケットは見ているだけでも楽しめますね^^

ナウィリウィリ出港後は「ナ・パリ・コースト」を船上から鑑賞しながらホノルルへと戻っていきます。

まさにクルーズのクライマックス!とも言える壮大な景色が広がっていました。今回はバルコニー付きの客室だったこともあり、バルコニーからこの景色を眺めるというとても贅沢な体験をすることができました。

ナパリコースト(カウアイ島)

カフルイ(マウイ島)、ヒロ(ハワイ島)、コナ(ハワイ島)、ナウィリウィリ(カウアイ島)での寄港を経て気付けば出港の地、ホノルルに到着。
あっという間の8日間でした。

クルーズ8日目、ホノルルにて

プライドオブアメリカの食事・客室・船内施設

ハワイ観光の様子をざっくりとご紹介したところで、次はプライドオブアメリカの船内についてご紹介していきます。

客室(海側バルコニー付き客室)

今回は「海側バルコニー付き客室」というカテゴリーの客室をチョイスしました。

クルーズ船には大きく分けて、「内側」「海側」「海側バルコニー」「スイート」の4つのカテゴリーがあり、内側→スイートの順に値段が上がっていく仕組みになっています。

  • 内側 → 窓のない客室
  • 海側 → 窓の付いた客室(窓は開閉不可)
  • 海側バルコニー → バルコニーの付いた客室
  • スイート → 専用のVIPサービスが付く客室

大よそ上記のようなイメージです。
内側~海側バルコニーまでが一般客室で、窓やバルコニーの有無の違いはあれど、船内でのサービスは全く同じです。

スイート客室は値段も高くなる代わりに、船内で専用のエリアがあったり、乗船や下船時に優先対応してくれたりと、至れり尽くせりなサービスを受けられるのが特徴です。

プライドオブアメリカの客室(海側バルコニー)

クルーズ船でどの客室を選ぶかは人それぞれですが、内側客室は手頃な代わりに窓が無く、閉塞感もあるので、個人的には海側客室以上を選ぶのがおすすめです。

プライドオブアメリカの食事やレストラン

船内には大きく分けて無料のレストランスペシャリティレストラン(有料レストラン)の2種類のレストランがあります。
ビュッフェレストランであるアロハカフェやメインダイニングは無料(料金に含まれる)で楽しむことができます。

メインダイニングではコース料理を頂くことができ、中には24時間営業のレストランもあります。

肝心のお味については、日本人の口にも合う味付けで満足度の高い食事を楽しむことができました。(パニーニやハンバーガー、お肉料理にパスタ、どれも美味しかったです)

スペシャリティレストランは有料(大体1人40USDくらい)ですが、それに見合う料理を楽しむことができます。
今回は3つのスペシャリティレストランを利用しました。
特に鉄板焼きは味だけでなく、シェフのパフォーマンスも見ていて楽しめるのでおすすめです。

プライドオブアメリカの船内施設

プライドオブアメリカの船内には客室とレストラン以外にもジムや大人数が収容できるシアター(劇場)、船内ショップなんかもあります。
クルーズ船にはカジノも併設されていることが多いのですが、プライドオブアメリカについてはその船の特性(※)上、船内にカジノはないため、「カジノしたい!」という人にとっては要注意です。

※プライドオブアメリカはアメリカ船籍の船で、カジノが禁止されているハワイ州ハワイのみを航行することから、ハワイ州の法令を順守するために、船内にもカジノがありません。

おわりに

プライドオブアメリカで行くハワイ4島周遊クルーズ、過去に経験したクルーズ旅行の中でも非常に満足度の高い船旅となりました。

旅行当時、子どもが小さかったこともあり、色々と大変なこともありましたが、船内・船外関係なく、周りの方々が子どもにフレンドリーに接してくれたのがありがたかったです。
子どもの記憶には残っていないかもしれませんが、3人でハワイを楽しんだという思い出やそこで得られた体験はずっと残っていくんだろうなと思います。

今は新型コロナの影響で気軽に海外旅行・クルーズ旅行を楽しめる状況ではありませんが、平常に戻った時はまたプライドオブアメリカでハワイを楽しみたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました^^

自慢(?)の我が子
船会社名ノルウェージャンクルーズライン
船名プライド・オブ・アメリカ
就航年2005年(2016年改装)
総トン数80,439トン
客室数2,100室

メンバープロフィール

クマゴロ
クマゴロ
クルーズ旅好きの30代。新婚旅行で初めてのクルーズ旅(カリブ海クルーズ)を経験。
クルーズ旅の効率の良さ、コスパの良さなど、その魅力にすっかりハマり、
気付けば年1~2回のペースで外国船クルーズを楽しむように・・・。
2018年より、子もクルーズ旅に参戦。家族揃ってクルーズ旅を満喫中。

乗船経験:7回(外国船5社、滞在日数約50日)

→2015年12月:西カリブ海クルーズ7泊8日(オアシスオブザシーズ)

 2016年09月:西地中海クルーズ7泊8日(ノルウェージャンエピック)

 2017年03月:南太平洋クルーズ9泊10日(セレブリティソルスティス)

 2017年08月:ベトナムクルーズ5泊6日(ボイジャーオブザシーズ)

 2018年08月:日本発着クルーズ5泊6日(コスタネオロマンチカ)

 2019年03月:ハワイ周遊クルーズ7泊8日(プライドオブアメリカ)

 2019年05月:日本発着クルーズ4泊5日(ダイヤモンドプリンセス)

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