【三井オーシャンフジ】夏祭りの寄港地を巡る10日間の旅 2025年最新版 子連れ乗船記レポ<後編>

こんにちは、MIKIです。
夏祭りを巡る10日間のクルーズでは7歳の娘も、古き良き日本の文化を体験することができました。
【前編】に続き、さらに充実した旅の様子を後半もお楽しみください。

【6日目】宿毛/高知県

8:00 宿毛港に入港出港時間は17:00

乗船折り返しの6日目は高知県宿毛市に寄港。
宿毛は高知で有名な観光地、足摺岬や四万十川も近く大自然を楽しむ観光スポットが点在しています。
宿毛市にはレンタカー会社がなく、個人でレンタカーを借りることができないため寄港地ツアーを申し込むことをおすすめします。

10:30 鰤の藁焼きたたき実演&ふるまいのイベントに参加

今回は地元の宿毛市の方々が港でイベントを開催してくださり、観光せずイベントに参加しました。
高知といえば、鰹の藁焼きは有名ですがイベントでは鰤の藁焼きたたき実演後、ふるまってくださり美味しい鰤の藁焼きをいただくことができました。


他にも高知の名産分担のジュースなど販売されていました。高知名産の焼酎や日本酒の試飲もできました。

16:10 お菓子投げイベント

そして子供達のお楽しみお菓子投げイベント。クルーズ船に乗船している子供や地元のお子様も参加してとても賑やかな時間でした。

16:30 地元楽団のトワイライトエクスプレスによる音楽演奏とバルーンリリース

出港の際はバルーンリリースでお見送りしてくださいました。心温まるおもてなしに感動した宿毛での滞在でした。

17:00 ジャグジータイム

夕方はデッキ5のセルリアンプールでのんびりと過ごしました。
セルリアンプールは温水です。三井オーシャンフジは屋内プールがないので、夏以外の季節はセルリアンプールの利用をおすすめします。


船跡を眺めながら優雅な時間です。

20:30 バータイム

夕食後はデッキ10のオブザベーションバー36(サンロク)でお酒を楽しみました。
泡がポワンとのっているシグネチャーカクテル アイシーピークマティーニは絶対飲んでほしいカクテルのひとつです。

【7日目】種子島/鹿児島

種子島では、三井オーシャンフジの寄港地ツアーではないと立ち入りできない特別なツアーに参加するので親子で楽しみにしていました。

8:00 種子島に入港 出港時間は15:00です。

この日は朝食を早めに済ませ、7:30に寄港地ツアー参加者は集合します。
種子島西之表港から種子島宇宙センターまではバスで約1時間。

(加工なしの美しすぎる種子島の海)

今回は「専門ガイドと巡る種子島宇宙センター」に参加しました。
種子島宇宙センター敷地内を専用バスで巡り、ロケットガレージや指令棟などをガイドの解説付きで見学できる、他にはない特別コースです。普段は立ち入れないエリアを間近で見られる貴重な体験ができるツアーです。

9:00 種子島宇宙センター見学

まずは宇宙科学技術館の自由見学からスタート。
このツアーは宇宙科学技術館にたっぷり1時間見学できるプラン


館内はリフトオフシアター(打ち上げ体験映像)「きぼう」日本実験棟 実物大モデル & フォトスポット宇宙・ロケット・衛星展示が楽しめます。
難しく感じる、宇宙やロケット、衛生について小さなお子様にもわかりやすく楽しい展示になっていました。


普段あまり関心のないロケットでしたが模型を見て興味津々。


無重力感を模した写真撮影ができるフォトスポットも併設。ロケット設計ができるゲームは大人気でした。


ミュージアムショップでオリジナルグッズを購入。
JAXAのユニフォームを着たリラックマは見つけたさ即買いです。今回も最後のひとつでした。
「宇宙りょこうへ出かけるえほん」も小学1年生にも楽しく読める内容でした。


続いてはテレビでよく見るロケット発射場の見学。
種子島宇宙センターは日本最大のロケット発射場で、総面積は約970万平方メートルにおよびます。
海岸線に面したその美しさから「世界一美しいロケット発射場」とも称されています。


続いてはロケットガレージを見学。
実物のロケット機体や部品を展示していて、スケールの大きさと技術の迫力を実際に感じられる場所です。


続いて竹崎発射管制棟を見学。ロケット発射時の司令室など普段はなかなか見ることができない非常に貴重な体験ができました。中には機微情報が含まれるということで撮影は禁止です。

14:45 種子島鉄砲太鼓と火縄銃の試射実演

楽しかった観光を終え、船に戻りました。
種子島出港のセレモニーは種子島鉄砲太鼓と火縄銃の試射実演を見ながら次の寄港地小松島へ向かいます。

15:00 お部屋でのんびり時間

美しい鹿児島の海を眺めながらお部屋でのんびりと過ごしました。
三井オーシャンフジは冷蔵庫の中のアルコールやソフトドリンクは無料で、毎日補充もしてくれますのでお部屋でもお酒をいただきながら過ごすことができます。

16:00 デッキでのんびり

この日はお天気が良かったので夕暮れ時は家族でデッキで過ごしました。

17:00 セミフォーマルデーのディナー


この日はセミフォーマルデー。夜はドレスアップしてレストラン富士でディナー。


今夜のショーがディズニーソング特集ということで、娘は美女と野獣のベル風のドレスを選びました。

20:15 今夜のショー ディズニー&映画名曲ショー

しっとりとした歌声に感動のショータイムでした。

【8日目】徳島小松島で阿波踊り体験

8:00 デッキで朝食

長いようであっという間のクルーズ。8日目は徳島の小松島に寄港。本日の入港時間は11時、出港時刻は22時です。
朝はテラスレストラン八葉の船尾のテラス席でいただきました。

9:15 盆踊り教室

今日は盆踊りのアクティビティに参加。クルーズ9日目に盆踊り大会があるので娘も一緒に踊れるように練習しました。

9:30 アートクラフト教室 ユニット折り紙

毎回欠かさず参加しているアート&クラフト教室のユニット折り紙にも参加。小学生の娘には少し難しかったですがサポートしながら完成!

今回のクルーズで作成したポップアップカードや水引アートは自宅に持ち帰り、夏の楽しい思い出として娘の部屋に飾ってあります。

11:00 小松島入港 阿波踊りの実演イベント

小松島到着後は地元の方々のご厚意で阿波踊りの実演イベントが開催されました。
夜、実際に踊り会場に行くのでワクワクしながら見学。

16:00 祭り会場に向けてバスで移動

港から踊り会場の最寄りホテルまではバスで約1時間の移動。ホテルから踊り会場までは20分ほど歩きました。

今回の会場は映画「眉山」のロケ地でも有名な南内町演舞場。会場には17時半ごろ到着し、屋台でかき氷を食べたりしながら開始を待ちました。

18:00 阿波踊り演舞スタート

日本三大盆踊りの一つにも数えら、約400年以上の歴史を持つ阿波踊り。
高知のよさこい祭りとはまた違った独特のリズムと掛け声、華やかな衣装で知られています。


「ヤットサー! ヤットヤット!」という掛け声が有名
女性は編笠をかぶり、浴衣に下駄姿で、優雅に手を上げて歩くように踊り、男性は腰を低く落とし、勇ましく力強い動き。
はじめて見る、阿波踊りの力強さと美しさにただただ感動しました。こんなに素晴らしい日本の文化を今まで知らなかったなんて・・・。

20:30 バスで船まで戻る

よさこい祭りに阿波踊りと日本の素晴らしい文化を知る夏祭りを巡るクルーズ。
家族全員、大満足で楽しむことができました。

私たちが乗船する前は青森のねぶた祭りを巡るクルーズが催行されていたので、来年はねぶた祭りに行きたいねと盛り上がっていました。

【9日目】最後の夜は夏祭りイベント

8:00 インルームダイニングでお部屋で朝食

9日目は東京に向けて終日航海日。
朝食はインルームダイニングでお部屋のバルコニーでいただきました。

10:00 バレトン・エクササイズ教室

三井オーシャンフジは食事が美味しくて10日間ついつい食べすぎてしまい体が重い・・
また朝食・昼食・夕食以外にも夜食という時間がありこれが夜に食べたくなる絶妙なメニューがチョイスされ毎日1日4食しっかり食べてしまいました。
朝はバレトンエクササイズに参加しました。

13:00 クラシック・メロディー

午後からは三井オーシャンスクエアのクラッシック・メロディーを鑑賞しました。
歌やダンス、クラシック音楽、今回は落語や和太鼓まで、気軽に芸術にふれることができるのはクルーズの最大の魅力です。

14:00 デッキでのんびり

コンサートが終わった後は、このクルーズの中で何度も過ごしたお気に入りのテラスで移りゆく景色を眺めながら船の旅を楽しみました。

18:00 洋上の夏祭りイベント

クルーズ最後の夜は夏祭り風のイベントが開催されました。
プールレストラン湖畔のメニューはたこ焼きやアメリカンドックなど屋台風のメニューに早替わり。


スイカ割りやヨーヨー釣り、輪投げなど子供が喜ぶ夜祭風の楽しいイベントが開催されていました。

19:30 洋上の夏祭り特別イベント 和太鼓演奏

20:30 みんなで盆踊り大会

夏祭りに色を添える和太鼓の演奏。最後はみんなで盆踊りを踊り大いに盛り上がりました。

【10日目】東京

いろいよ最終日。晴海旅客ターミナルへの入港時間は8:30

7:30 朝食

下船に向けて早めに朝食を食べ、下船の連絡を待ちます。
羽田空港やレインボーブリッジ、東京のビル群など見慣れた風景が迫ってきます。

8:00 東京 晴海旅客ターミナル到着/下船開始

通常大型船では前日の夜22時ごろに荷物を部屋の外に出し下船に備えますが、今回は乗客数も少ないので(荷物は自身で当日運びましたが)特に混雑することなくスムーズに下船できました。

家族で思い出深い夏休みを

サムネイル


夏祭りを巡る10日間のクルーズは、食事も美味しく、ラグジュアリー船らしくのんびり過ごせる船内はもちろん、何より、よさこい祭り、阿波踊り、種子島宇宙飛行センター見学など、普段なかなか体験できない寄港地での観光を存分に楽しむことができました

MITSUI OCEAN CRUISES

メンバープロフィール

MIKI
MIKI
小学生の娘と自由気ままに旅する証券ウーマン。元大手証券会社に勤務。
2年間の育休中は、大好きな海外旅行を堪能すべくハワイへ育休移住。
現在は独立系ファイナンシャルプランナーに転職し旅するFPとして活躍中。
長期休みは海外のサマースクールなどに参加し、旅をしながら旅育する生活を送っています。航空会社をはじめ様々な海外大手ホテルグループや国内企業とのタイアップ企画へ数多く参加
集英社ファッション誌『Marisol』公式ブロガーとして多数旅行記事を執筆中。

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