フッティルーテンのオーロラクルーズが北欧女性ひとり旅におすすめの理由

オーロラ

女子旅 & ホテルフォトグラファーの mugiです。

10年前の北欧旅行で、昼間のほんの数時間だけフッティルーテンに乗船した時から、いつかこの船に揺られオーロラを見ながら旅をしたいとずっと憧れてきました。
10年越しに叶えたフッティルーテンの船旅は、宝物のような瞬間の連続!船の甲板で一人フィヨルドの絶景を言葉もなく見つめていた時間や、オーロラを待って夢中で写真を撮った夜は、何ものにも代え難い思い出となりました。

一般的にクルーズと聞くときらびやかな印象で、一人で乗るのはちょっと気がひけてしまいがちですね。
でもフッティルーテンは大自然の織りなす絶景に抱かれ感動に浸る船旅なので、一人でじっと味わうのもとてもお勧めなのです。

しかも普通ひとり旅をする上でハードルになりがちな食事事情や費用面も、心配ご無用。
フッティルーテンの心躍る船旅をご紹介します!

「世界で最も美しい船旅」フッティルーテン

フッティルーテンはノルウェーの船会社。北極や南極地域へのクルーズも行っていますが、なんといっても人気なのは「世界で最も美しい船旅」と呼ばれる、ノルウェー沿岸航路です。

夏は白夜、冬はオーロラの下、ノルウェーのフィヨルドが目の前に迫る大迫力の絶景航路。

フッティルーテンは地元住民や貨物も運ぶ船なので、大きな都市はもちろんのこと、普通の陸路での旅や他のクルーズでは寄れないような小さな港街にも寄港し、地元の人の生活を垣間見ることができるところも大きな特徴の一つ。

私が乗船したのは、ルウェー南部の港街ベルゲンから、北極圏へと突入しキルケネスまで巡る、6泊7日のクルーズ旅。
陸路や飛行機では行くことが難しいヨーロッパ最北端の地への寄港や、そして11月なので後半の3泊にはオーロラがみられるチャンスもあります!

観光地化されすぎていない、他の人が行かないようなマイナーな街を巡りたい人にもおすすめの船です。

私は、時には船の中で仲良くなった人たちと一緒に食事や観光を楽しみながらも、基本はひとり旅で参加。
旅をしながら、”この船は私が知る中で最もひとり旅にぴったりな船かも!思い切って乗船して本当によかった…!”としみじみ感じた瞬間が何度もありました。

ひとり旅おすすめポイント1:一人でも浮かずに楽しめる落ち着いた船内

一般的にクルーズ旅行と聞くと、豪華な船で過ごすセレブな夫婦旅行や、まるで遊園地のように充実した船内設備ではしゃぐ子連れ旅など、誰かと一緒に行く旅行というイメージがありますよね。
一人で乗ると疎外感を感じてしまいそうで心配…。

ですがそういった観光に特化したクルーズ船とは違い、フッティルーテンは地元住民や貨物も運ぶ船。
そのため一人で乗っている人も普通に見かけ、年齢も下限は大学生ぐらいから上限はなしで、幅広い層が見受けられます。

人工的なエンターテイメントで仲間とわいわいとはしゃぐのではなく、船からしか見ることのできない本物の大自然の織りなす絶景を見て、その感動を心の中でじっと味わうのがフッティルーテンの旅の醍醐味。
なのでひとり旅でも十二分にその魅力を堪能することができるのです。

同じように過ごしている人はたくさんいるので、一人でいて浮いてしまったり、寂しいと感じることはありません。
実際に甲板や船首にあるパノラマラウンジで、一人で大きなカメラをじっと構えている人を何度も見かけました。

でも船の中に大きなエンターテイメントがないなら、一人だと暇を持て余してしまうかも…?
私も乗る前はそんな心配をしていました。
しかし実際乗ってみたら時間は全然足りないぐらい!

そもそも昼は寄港地を観光し、夜はオーロラに備えるので、いつ船内を楽しもうかと逆算して計画して過ごさなければならないほど楽しみに溢れたクルーズ旅行でした。

では実際にどうやって船内で過ごしていたか、いくつかご紹介します。

船内での過ごし方その1:船の上からでしか見ることのできない絶景を堪能

「世界で最も美しい船旅」と称される、フッティルーテンの航路。
朝も昼も夜も、部屋の窓から外を覗くたび、船首のラウンジに立つたび、甲板に出るたび、思わず息を飲む幻想的な光景が広がっていました。

南から北へと上っていくに従い季節も変わり、うつる景色も目まぐるしく変わります。
見渡す限りの大海原から昇る朝日、船の左右から間近に迫ってくる凍てついたフィヨルドの大地ー

北極圏に入ってからは、真っ白な山々にブルーの海、ぼんやりと明るいピンクの空と、一面パステルカラーの世界に包まれます。
作り物ではない、本物の大自然の織りなすこの絶景達は、船の上からしか見ることはできません。

こんな物語の中のような景色に自分が立っていることが信じられない…本当に信じられない!と旅中何度思ったことか。

次々と現れる幻想的な絶景。
この感動を友人同士で分かち合うのもいいですが、一人胸の中で言葉にならない思いを反芻するのもとても素敵な時間なのです。

印象に残っているのが、ある外国の年配の方の姿。
まだ暗い日の出の時間にそっと船首にいってみると、一人船首に立ってじっと朝日を待っていたんです。
なんだか人生のご褒美のような瞬間ではないですか?
こんなふうに年を重ねて、こんなふうに自分の時間を過ごせる人生を送りたい、思わずそんなことを思ってしまいました。

そしてなんといっても感動したのが、ポツリと海に浮かんだ船の上、見上げた頭上いっぱいに広がるオーロラ!

オーロラ

通常のオーロラ観測だと、わざわざ人里離れた極寒の観測地まで出向いて、見られるかわからないオーロラの出現を、凍えながらじっと待たなければなりません。
一人だと結構きついですよね。
フッティルーテンなら、オーロラが出たら船内放送で教えてくれるので、それまでは暖かい船内でぬくぬくコーヒーでも飲んでればOK!寒い中で孤独に待つ必要なしです。

船首のラウンジでコーヒーを飲みPC作業しながらオーロラの出現を待つのが、クルーズ中の夜の定番でした。

ちなみに、甲板の上は三脚をたててOK。
じっくりオーロラ撮影ができる上に、ひとり旅でも自分を入れた写真が思う存分撮れます。
カメラが趣味の人はぜひ、準備を万全にして張り切って臨んでください!

船の上は、朝も夜もシャッターチャンスの連続!
現実とは思えないような幻想的な景色に圧倒されて、一人で甲板に立ち尽くしていた時間は、今思い返しても胸に込み上げてくるものがあります。
本当に心に残る大切な思い出になるので、ぜひこの言葉にならない感動を味わってください。

ちなみにフッティールーテンでは、10月〜3月の間にノルウェー沿岸を片道ではなく往復で乗船した場合、万が一オーロラが見られなかったら次回無料クルーズにご招待!という非常に太っ腹な「オーロラ・プロミス・キャンペーン」が行われています!

船内での過ごし方その2:サウナ&航跡を見ながら入れる非日常ジャグジー

乗船前から特に楽しみにしていたのが、大海原に船が描く航跡を眺めながら入れるジャグジーです。
こんなシチュエーションで入れる非日常ジャグジーはもう後にも先にもないだろうと、乗船中暇を見つけては何度も入っていました。

一人で入っている時に知らない人がご一緒してくることは、私の利用している間は基本的になかったのでご安心を。

実はジャグジーでは、さらに非日常感を上乗せした極上の体験をしました。
寄港地での観光を終えて船に戻り、疲れた足をジャグジーで癒しながら海に沈む夕陽を待つという、それはそれは贅沢な夕暮れを過ごしていた時のこと。

なんとすぐそばのデッキ部分で、沿岸で採れたムール貝の試食パーティー(無料)が始まりました!

急いで取りに行って、再びジャグジーに浸かりながら新鮮なムール貝を持って夕日に乾杯!

360度、夕日に輝く海に囲まれながら爽快なジャグジーに浸かって、ノルウェー産の新鮮な美味しいムール貝を食す。こんなことが私の人生に起こるとは…!
あまりの非現実的な贅沢に脳がついていけず、頭がぼ〜っとしてくるほどの高揚感です。人生を祝福したくなるような瞬間。

こんな体験、クルーズでなければ、そしてフッティルーテンでなければ絶対に味わうことはできないでしょう。
なんだかこの船に乗っていると、信じられないようなことが次々と起こります。

夕日の彼方から打ち寄せる、幻想的な色に染まった水面を見ながら入るジャグジーは、夢の世界に浮遊しているかのよう。
冬でも入れる温水のジャグジーなので、行く際はぜひ水着とその上に羽織る暖かい上着を忘れずに持っていってくださいね。

ちなみに、私が乗った時は故障してしまっていて利用できませんでしたが、船の中にはサウナもあります。
船によっては、風景を楽しめる窓付きのサウナになっているのだそう。
サウナーの方はこちらもお楽しみに!
サウナについてはフッティルーテン公式HP「フッティルーテンでの過ごし方」を参照ください

船内での過ごし方その3:イベントに参加

さて、船上は静かに楽しむだけではありません。
上記のように突然デッキでムール貝の試食会が始まったり、北極圏突入の瞬間をデッキで迎えたり、ラム肉をカービングしてテイスティングしたり、付近の見どころを説明したりと様々なイベントも行われます。

私の一押しは、北極圏に突入した日に行われるこのイベントです。

北極圏への突入を祝い、おたま一杯の氷水を背中にふっかけるという、謎のイベント。クルーの方も思わずびっくりするほど、皆大盛り上がりです。
私ももちろん参加し、無事びしょ濡れになりました。

一人で参加しても、知らない人同士、言語が通じない人同士でも思わず顔を見合わせキャーキャーと盛り上がってしまう、とても楽しいイベントです。

船内での過ごし方その4:キャビンでのんびりと過ごす

今回の船旅で、私が利用したキャビンはアークティック・スーペリアの海側キャビン。
眺望良好の窓がついたお部屋で、ベッドに寝転びながらぼ〜っと海を眺めることができます。

ベッドで本を読んでいて、ふと目をあげた瞬間に西日に照らされキラキラと波打つ窓一面の海が目に飛び込んできた時のことは忘れられません。
一瞬自分がどこにいるのかわからなくなるほど美しい光景で、私はなんて幸せな旅をしているのだろうと胸が熱くなりました。

アークティック・スーペリアのお部屋には、デスクやテレビ、収納棚に湯沸かしポットも完備されています。

お風呂はシャワーのみですが、上記の通り温水のジャグジーもある上に、夜はそもそもオーロラに備える必要がありゆっくりとシャワーを浴びている時間はなかったので、個人的にはバスタブなしで十分でした。

ドライヤーは想像していた以上に風量たっぷりで、長い髪もしっかり乾かせます。

ちなみに、ひとり旅でキャビン代を節約したい場合は、内側キャビンもあります。
窓がないのですが、上にも書いたように昼は寄港地観光、夜はオーロラ、空いた時間はジャグジーにイベントにカフェにと船内巡りで忙しかったので、お部屋でのんびり過ごした時間は結構少ないのです。
景色が見たいなら部屋から出ればすぐに見られますし、そう考えると窓なしのお部屋でも思ったほど気にならなそう。

ひとり旅おすすめポイント2:食を満喫できる

ひとり旅でいちばん頭を悩ませることの筆頭が、食事ではないでしょうか?
カフェ等の軽いお店には入れても、しっかりしたレストラン(特にディナー)に一人で入るのはなかなか勇気がいることで、結局そこらへんのお店でテイクアウトして済ませがち。
ひとり旅は好きだけれど、その土地の名産品を使った美味しいちゃんとした料理を食べることができず、食事面だけは不満が残ってしまうという人も多いでしょう。

でもフッティルーテンならそうはなりません。この船の大きな特徴の一つが、地産地消の充実した食。

肉厚のとろけるようなノルウェーサーモンにタラバガニ、ムール貝にじゃがいも、ベリー、ブラウンチーズ…。ノルウェー沿岸の特産物が、ずらりと勢揃い。

しかも朝昼晩、3食ともクルーズ代金に含まれており、無料で食べられます。

無料と侮ることなかれ、これが非常にレベルが高いのです。
水揚げされたばかりの沿岸の魚介類、収穫されたばかりの旬の野菜が、レストランの料理に使われているんですよ。
これは、地元の小さな港に寄り貨物も運ぶフッティルーテンだからこそ可能なこと。
80%以上の食材でノルウェー産を使用しています。

朝と昼は種類豊富なブッフェスタイルー

夜は決まった座席でしっかりしたディナーが。
どの時間帯も一人でいる人を普通に見かけるので、気後れすることはありません。

夜は、ひとり旅ではまず食べることが難しいコース料理が頂けるのも嬉しいですね。

聞いたことがないような郷土料理も登場するので、毎晩メニューに書かれた料理の説明をgoogle翻訳カメラを片手に解読するのが楽しい日課になっていました。

また別料金を払えば、アラカルト・レストランでさらに充実したお料理を食べることもできます。
記念日に食べたいようなおしゃれなレストラン。

味にうるさい人もきっと満足できるはず!
我こそはという美食家にぜひ乗船してほしいクルーズ船です。

ひとり旅おすすめポイント3:何都市も巡るのにお手頃価格

普通のひとり旅でネックになるもう一つの点が、費用です。
ホテル代を一人で払わなければならないので、他の費用をちょっとでも浮かせたいところ。
ここ数年で以前よりも行きにくくなってしまった海外旅行、せっかく行くなら一度に何都市も周りたくなりますが、このところの円安と燃油サーチャージの高騰、そして元々物価の高い北欧となれば旅費が凄まじいことに。
質素なパンとコーヒーだけでも2000円をこえてしまうので、1日の食費は1万円ではとても足らず…。

北欧を周遊するひとり旅は、今とてもハードルが高くなってしまっているのではないでしょうか。

※前泊したホテルではこんな朝食でどうにか凌いでいました…

クルーズ旅行の場合も、通常は一人で泊まると追加代金がかかるので、価格だけ見ると普通に同ランクのホテルに宿泊するのと変わらないぐらいかもしれません。

しかしフッティルーテンは、出発時期によってなんと「おひとり様追加代金無料キャンペーン」をやっていることがあるのです。
また、キャンペーンをやっていない通常の料金の場合でも、上に挙げたような美味しく豪華な食事代(朝昼晩3食全て)と、都市間の移動代が含まれているので実はとてもお得なんです。

7日間の船旅で、ここに書ききれない程の大小さまざまな都市に停泊し、たくさんの街を巡ることができました。

寄港時間はほんの15分程から10時間以上までさまざまですが、3時間以上停泊する港を上げてみても、ベルゲン、オーレスン、トロンハイム 、ボードー、トロムソ、ホニングスヴォーグ、キルケネス, etc.

船のエクスカーション(オプショナルツアー)に参加してもよし、自力で回ってもよし。
ノルウェーは治安も良いので、女性ひとり旅でも安心。

それぞれの街には寄るだけで泊まりはしないので、観光時間に限りはあるものの、移動に時間がかからない(寝ている間に船が移動してくれる)ため効率的に回れ疲れません。
物足りなかったり、時間がないという印象もありませんでした。

そして何より、通常の陸路の旅行では巡れないような小さな街や、人々の生活に密着した風景が見られるところが嬉しいポイント!

一人旅が好きな人は、大きな観光都市だけでなくてマイナーな、あまり人が行かないような場所が好きという人も多いと思います。
フッティルーテンの発着地や寄港地はきっと気に入るはず!

特にヨーロッパ最北端にある「ホニングスヴォーグ」は、船旅でないとほとんど行くのが不可能な最果ての地。

これらの寄港地の絶景スポットは、MaRiさんの記事に詳しく紹介されているので、ぜひそちらをご参照ください。

ひとり旅おすすめポイント4:自然と知り合いができるので寂しくない

一人で過ごすことが好きでも、食事の時だけは人と一緒に食べたくなったり、絶景を見た時に横にいる人と感動を分かち合いたくなったりすることはありますよね。

クルーズ旅行は、普通のホテルでの旅とは違って、乗り合わせた人たちと一緒にいる時間が長いのです。
移動の間も、行き先も一緒。
乗客もクルーも毎日顔を合わせるので、自然と顔見知りになってきます。
特に日本人同士だとつい会釈したり写真を撮りあったりして、全く知らない人なのにいつの間にか会話をするように。

私は一人で参加しつつ、たまに乗り合わせた人と一緒に食事や観光をしたりしながら、いい具合にバランスをとって一人の時間と人と過ごす時間の両方を楽しんで過ごしました。

もちろん、煩わしかったら全く一人で過ごすことも可能です。

下船の日、夢のような時間を一緒に過ごしてきたこの人たちと、これから先もう会うことはないかもしれない、次またここに戻って来れる時はあるのだろうか…と思いながら船のタラップを降りていく時、この旅で初めて寂しい気持ちになりました。

女性一人でも大丈夫!フッティルーテンで幻想世界に旅立とう

冬のオーロラクルーズの夢は叶ったから、次は夏の緑に覆われた美しいフィヨルドと、沈まない太陽の白夜クルーズを体験しに、必ずこの船に戻ってこよう。
10年ごしに夢は実現したのだから、また次も叶えられるはず…!
そんなことを思いながら終えたフッティルーテンのクルーズ旅。

これまでの旅行観が覆るような、魂を揺さぶる感動の瞬間の連続でした。
自然の作り上げる絶景にただただ圧倒され、一人立ち尽くしていた時間は、私の人生の大きな宝物。

クルーズに一人で参加すると浮いてしまうかも…と気おくれしている人、そして北欧一人旅をしたいけれど飛行機+公共交通機関では高くて手が出ないと思っている人も、心配ご無用。
フッティルーテンのクルーズ旅を経験しない人生は勿体無い!

ぜひこの船上でしか見ることのできない、心躍る絶景の幻想世界に、足を踏み出してみてください。

取材協力:フッティルーテン

メンバープロフィール

mugi
mugi
大人女性向けの旅とウェルネスをテーマにしたフォトグラファー&トラベルライター。上質な時間を感じさせながらもSNSに親和性のあるフォトジェニックな写真が持ち味で、様々なホテルの公式SNS、HP用写真撮影を請け負っています。またライターとして旅雑誌やメディアに寄稿しつつ、女子旅メディアの編集部としても活動。自身のSNSやブログでは、自然の中でのリトリートやクラシックホテルでのおこもりステイなど、大人女性向けに国内外の上質な旅を発信しています。
初めてのクルーズは父娘旅。いつか南極クルーズに行くのが夢。
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