人生初!子連れクルーズに乗船してみた結果(MSCベリッシマ5泊6日ショートクルーズ)

皆さん初めまして。
クルーズイズムのメンバーとして活動させていただくことになりました、ぼぶこと申します。

普段はインスタグラムで子連れキャンプや子連れ旅について情報を発信しております。

子連れ旅にクルーズ船(日本発着)を選んだ理由

今年の夏、念願のMSCベリッシマに乗船してきました。日本ではまだまだ認知度の低いクルーズ旅。
「クルーズ=高い」という根強い先入観があるのかなと思います。
そして私もその中の一人でした…!

船旅に行こうと思ったきっかけ

まず初めに私がクルーズ旅に行こうと思ったきっかけを紹介させてください。

私には今年4歳になる息子がいます。
息子が2歳くらいのころ飛行機で石垣島旅行に行ったのですが、羽田空港に到着する1時間ほど前、ひょんなことがきっかけで癇癪を起こしたのです。
機内中に響き渡るような声で大号泣。

私も夫もあの手この手を使い、落ち着かせようとするものの落ち着くどころか火に油を注いでいる状態に…!

幸い周りの乗客が良い人で謝罪する私たちに「大丈夫」「気にしないで」と優しい言葉をかけてくれたのですが、
私たちはもうくたくた…

「子連れ旅」のハードルの高さを思い知らされました。

クルーズという旅のスタイル

それでも私は旅行が好き!
子どもと一緒にいろんな景色が見たい…!

でも飛行機はトラウマに…!

そんな時に「クルーズ」という移動手段があることを知りました。

「オールインクルーシブ」「毎日変わるイベント」「18歳未満の子ども料金無料」など…

今まで子連れ旅の選択肢に入れてこなかったことを後悔するくらい調べれば調べるほどクルーズの魅力に取りつかれていき、
気づいたら予約しておりました…!

余談が長くなってしまってすみません。
それではMSCベリッシマの魅力に迫っていきたいと思います!!

豪華客船 MSCベリッシマの魅力

オールインクルーシブ

クルーズの魅力の1つとしてあげられるのは、やはりオールインクルーシブではないかと思います。

別途「ドリンクパッケージ」というドリンク飲み放題プランに入ることで、船内の飲食が、目覚めてから寝るまで食べ飲み放題。
もちろんアルコールも含まれているので、暇さえあればアルコールやカクテルを飲んでいました。

食事はレストラン、ビュッフェと2ヶ所から選ぶことができるのですが、どちらの食事もとっても美味しい!

とくにビュッフェで食べたモッツァレラチーズが本当に本当に美味しくて…!
過去食べたチーズの中で一番美味しかったです…!
(これから乗られる方は絶対に食べてください 笑)

他にも有料レストラン(お寿司やステーキ)もあります♪

また、船内のアクティビティやエンターテインメントも無料で楽しめます。(一部有料あり)
4歳の子どもがいる私は、ほとんどの時間をプールで過ごしました。プールは全5ヶ所。

子どもが楽しめるプールから、大人も楽しいメインプールまで様々な種類のプールがあります。
海を眺めながらプールやジャグジーに入るという、生まれて初めての経験に大興奮でした。

また、夕方から催されるショーも最高で、マジックショー、ダンスショー、ロックショーなど。
言葉が伝わらなくても、老若男女楽しめるようなとても見応えのあるショーが毎日日替わりで開催されます。

毎日変わる船内イベント

ベリッシマは船内イベントもすごいんです…!
毎日の船内新聞、またはアプリでイベントを確認できるのですが、毎日本当にたくさんのイベントが開催されています。

私がベリッシマに乗ったときはチャータークルーズでちょうどお盆期間だったので、夏祭りのイベントも開催されていました♪

バーに屋台飯が並んだり、子どもが喜ぶようなミニゲーム、また夜はみんなで盆踊りを踊りました。
これが最高に楽しかったです。

びっくりしたのが、夜の22時半から0時まで開催された「スウィーツビュッフェ」
背徳感に襲われながらもしっかり並んでたくさん甘いものを食べました(笑)

他にもサイレントナイトやホワイトナイト、ビンゴ大会など、楽しいイベントは毎日開催されています♪

全てに参加しようとすると疲れちゃうのでほどほどに参加するのをおすすめします(笑)

子どもは無料で預かってもらえます…!

ベイビーケアと呼ばれる0~3歳未満の子供預かりサービスと3歳以上が対象のキッズクラブがあります。
午前中と午後の1時間預けることができるので、大人だけの時間を楽しむことも♪

しかもなんと無料で預かってもらえるんです…。
(うちは子どもが拒否し預かりの利用はできなかったので次こそ!)
緊急時用に携帯電話も持たせてもらえるので安心して預けられそうです。

船内の施設が超豪華

ベリッシマに入って一番最初に目にするであろうメイン階段。
こちらなんとスワロフスキーを使用…!

全階段に使用されたスワロフスキー・クリスタルの総数は約6万個。(そりゃ眩しいわけだ…)

普段、映えとは無縁の生活をしていますが、さすがにたくさんの写真を撮りました。

デッキ6とデッキ7が吹き抜けになっていて、船の中心に位置するガレリア・ベリッシマ。

ショップ、レストラン、カフェやバーなどが集まるこの場所の天井部分に設置されているLEDデジタルスクリーン。これも本当にすごいんです…!

日の出、日没、夜空など様々な天候を表現したり、ステンドグラスの模様になったり。

最終日の下船時にはベリッシマのクルーたちが盛大なお見送りをしてくれました。
どこで写真を撮っても映える。それがベリッシマです。

とにかく自由

長々と魅力を伝えてきましたが、最後に私が感じた最大の魅力。やはり移動中いつでもベッドで寝られること。
子どもがプールで遊び疲れたら、部屋に帰って広いベッドで寝れば良い。

寝て起きてお腹が空いたらご飯を食べにいけば良い。
ご飯を食べたらプールサイドでゆっくりして、また部屋に戻って寝ても良いし遊びに出かけても良い。

この「自由さ」が、クルーズ旅の最大の魅力なのではないでしょうか?

MSCベリッシマの客室紹介

それでは実際お部屋はどれくらいの広さでどのような景観なのか、写真とともに紹介していきたいと思います。

我が家が選んだお部屋

まず我が家が選んだのはバルコニーなしの海側客室。
一番安価な内側客室との違いは「窓から海が見えること」部屋にいるときはほぼ寝ていて起きたらすぐに外に出るけど、外の景色を見たかったのでこの部屋を選びました。

広さ

部屋の広さは申し分なかったです。
我が家は大人2人+子ども1人。

ベッドの広さも充分でした。またベッドメイキングも1日2回入ってくれて、常に綺麗なベッドで寝られることができてとっても幸せでした…!

シャワー室&トイレ

すごく広いわけではないですが、とくに不自由なく過ごすことができました♪
(さすがに6日目には湯船に入りたくなりましたが…笑)

シャワー室にはボディソープ、シャンプーが置いてありますが、リンスは備え付けがないのでかなり髪の毛がきしみます…!
潮風にあたってパサパサになるので普段愛用のシャンプーやトリートメントを持参することをおすすめします!

クルーズ旅 持って行って良かったもの

一度の乗船ではありますが、あると便利だったものが分かったので記載しておきます。

酔い止め

まずは酔い止め。ベリッシマは大型客船。横揺れ防止装置もついています。
アンケート調査によると「クルーズ旅行中に、ひどい船酔いをした」と回答した人はクルーズ経験者の約1割ほどのようです。

とはいえ運悪く台風接近などで大きく揺れることも。
そして私たちが出航したときは台風接近中…!運悪く結構な揺れを感じました。

ただ「酔い止め」をしっかり飲んでいたため、家族3人誰も酔うことなく6日間楽しむことができました♪
酔い止めはベリッシマ船内でも貰うことができますが、とても眠くなるみたいなので持参することをおすすめします。

おすすめの酔い止めは「アネロン」です。
クルーズの代理店の方に教えてもらったのですが、本当に全く酔うことなく過ごすことができました。

衣類収納ケース

ベリッシマの収納スペースやクローゼットは結構狭く、家族3人分でいっぱいに。
そんなとき便利だったのが衣類の収納ケース。

ひっかけるだけで棚代わりになるので服や下着類はここにまとめて入れておきました。

ポータブル洗濯機

残念ながらベリッシマを含むMSCクルーズの客船にはコインランドリーがないんです。
クリーニングサービスはあるんですが、お高い…!

そんなときに便利だったのがポータブル洗濯機。毎日使う下着類やTシャツなどはこれを使って洗ってました。
すすぎから脱水まで簡単にできるので大活躍でしたよ♪

強力マグネットフック&ハンガー

客室の天井は鉄製。マグネットフックが使用できます。
私たちは100均で強力マグネットフックを購入し紐をひっかけて洗濯物を干していました。
クリーニングサービスを使用しない方は必須な持ち物だと思います!

いかがでしたでしょうか?

充実感いっぱいで刺激的な旅になったMSCベリッシマ日本発着ショートクルーズ。
クルーズの魅力が伝わりますと幸いです。

皆様もぜひ体験してみてくださいね。

メンバープロフィール

ぼぶこ
ぼぶこ
2023年夏に、生まれて初めてクルーズ客船(MSCベリッシマ)に乗りました。飛行機が苦手な息子と海外に行く手段はないかと調べたことがきっかけです。毎日がワクワクで、今でもあの感動は忘れることができません。まるで人生が変わったかのような衝撃をうけました。日本では「クルーズ=高い」といった固定概念を持っている方が多く、クルーズに行こう!調べよう!という方は少ないです。ですが、クルーズ旅をInstagramで発信したところ、多くの方に興味持っていただくことができました。今後もクルーズを知るきっかけ作りをしていきたいです。

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