ロサンゼルス発着クルーズが今、最高に“賢い”選択である理由〜ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ乗船記〜

こんにちは、旅インスタグラマーの旅猫あやです。
「物価高のアメリカでホテルもレストランも高くて全然楽しめない、キッチン付きのエアビーで自炊するしかない」なんて声をSNS界隈ではよく目にします。

そこで私が提案したいのがロサンゼルス発着の『ロイヤルカリビアン』の「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」

元ツアコンの視点で見ても、現在のLA滞在においてこれほどコストパフォーマンスに優れ、かつ満足度の高い旅のスタイルは他にありません。今回は、船内の様子と「なぜ今、クルーズなのか」という裏側を詳しくお伝えします。

また、ロイヤルカリビアンでのクルーズ旅に関してはいくつか記事を書いておりますので、よろしければそちらもご参照ください。

気軽に体験できるアジアクルーズの魅力をご紹介~ロイヤルカリビアン・シンガポール発着4泊5日クルーズ体験記~
【乗船レポ 船内編】動く未来都市!アメリカ発ロイヤルカリビアン「オベーション・オブ・ザ・シーズ」
【乗船レポ 寄港地編】ちょっぴり冒険!「オベーション・オブ・ザ・シーズ」でメキシコ満喫ひとり旅

船そのものがエンターテインメント!「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」の魅力

ロイヤル・カリビアンの「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」は、2019年に約120億円を投じてリニューアルされた、まさに「動く洋上リゾート」です。

街の熱気を感じるロイヤル・プロムナードと客室

この船の象徴が全長約100mを超える吹き抜けのメインストリート「ロイヤル・プロムナード」です。今回、私が滞在したのは「プロムナードビュー」のお部屋。

窓の外に広がるのは海ではなく煌めくシャンデリア。部屋によってはプロムナードで行われるダンスパーティーや行き交う人々の熱気を特等席から眺めることができます。外の賑わいを感じつつ、プライベートな空間でくつろげるこのお部屋は、クルーズならではのユニークな宿泊体験です。

洋上最大級のアトラクション

洋上最長の「ザ・ブラスター」と頭から滑り落ちる「リップタイド」の2種類の異なるタイプのウォータースライダーがあって、なんとチューブが船外に出ている部分もあってスリル満点。

他にも船上サーフィンのフローライダーやなんとスケートリンクもあります!

スケートリンクではアイススケートショーがクルーズ中4回もあります。目の前で滑るスケーターの風を切る音やスピード感に大興奮。私は感動のあまり4回全部見てしまいました。

ロイヤルシアターでは本格的なプロダクションショーが日替わりで行われるなど船内には24時間飽きさせない仕掛けが満載。これらがすべて「旅行代金に含まれている」というのは驚きですよね。

物価高のロサンゼルスで「クルーズ」が最強のコスパを誇る理由

今、アメリカを旅行しようとすると、避けて通れないのが「円安」と「物価高」。
ロサンゼルスの街中で過ごすとランチだけで数千円、ディナーにチップを加えれば1人1万円を軽く超えてしまいます。

宿泊・移動・食事がすべてコミコミ

クルーズは「オールインクルーシブ」に近いスタイル。宿泊代、毎食の食事代、そしてメキシコへの移動代がすべて含まれています。

LAのホテルに泊まると、宿泊費だけで1泊4〜5万円、さらに食費や移動費が加算されますが、クルーズならその予算で「寝ている間に次の目的地へ」連れて行ってくれるんです。

チップの悩みが最小限


アメリカ旅行で意外と負担になるのがチップ。レストラン、タクシー、ホテルの枕チップ、ポーター…。
クルーズなら1日あたりのサービス料が固定で決まっているため、毎回財布を出すストレスがなく、結果としてLA市内に滞在するよりも予算管理が非常に楽になります。

24時間食べ放題の贅沢

24時間営業のカフェプロムナードでは小腹が空いた時のピッツァやサンドイッチ、スイーツにコーヒー紅茶、プールデッキではメキシカンや食後のソフトクリームも無料。

LAの街角でカフェに入るたびに15ドル払うことを考えれば、この安心感は計り知れません。

船上グルメの楽しみ〜無料から有料まで〜

毎日変わるメインダイニングのメニュー

フルコースが楽しめるメインダイニングは、毎日朝昼晩メニューが変わります。前菜からデザートまで好きなものを好きなだけオーダーできる贅沢はクルーズの醍醐味。

もちろんビュッフェレストランでも大海原の景色を楽しみながら世界中の料理を好きなだけ頂けます。ゆうべは食べ過ぎたからお粥と白菜だけとかスイーツとお茶だけといった使い方もできてとても便利です。

こだわりのスペシャリティ(有料)レストラン

もし少し贅沢をするなら有料のスペシャリティレストランもお勧めします。私が今回利用したのは本格的なステーキハウス「チョップス・グリル」 。

名物のマッシュルームスープはひと口含むと芳醇なキノコの香りと旨味が口いっぱいに広がってお代わりしたくなりますがぐっと我慢(笑)

メインのフィレステーキは柔らかいけれど適度な弾力がありジューシーで、さすがステーキの本場アメリカの赤身肉だなと感動しました。

前菜はスープだけでなくカルパッチョやエビのカクテルもありましたし、付け合わせはアスパラガス、フレンチフライなど数種類から好きなだけ選べます。

LAの名店に引けを取らないクオリティのコースがランチの事前予約でなんと$17.99の追加料金でした。(※価格は航路により変動あり)もちろんチップは込です。

街中のステーキレストランでこの価格は絶対有り得ません!コスパの良さに震えました。

直行便で行けるメキシカン・リビエラの魅力

ロサンゼルス発着の魅力は日本からのアクセスの良さ。羽田・成田・関空から直行便でLAに入りそのまま港へ。

メキシコのカボ・サン・ルーカスやマサトランといった寄港地ではアメリカとはまた違う気候、文化や美味しいタコス、美しいビーチに出会えます。

重い荷物を持って移動する必要はなく船がそのまま動くホテルになるのです。

今こそ「賢い旅人」はクルーズを選ぶ「賢く、豪華に、そして効率よく」

物価の高いロサンゼルスを拠点にするからこそ、宿泊・食事・移動をパッケージ化したクルーズの価値が際立ちます。

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次回の記事ではメキシコの寄港地について詳しくレポしますね。

取材協力:ロイヤル・カリビアン・インターナショナル 日本総代理店 株式会社ミキ・ツーリスト

メンバープロフィール

旅猫あや
旅猫あや
はじめまして旅猫あやです。⁡リース会社・広告代理店の営業を経て、イタリア好きが高じて某大手旅行会社の添乗員となり、主に海外のパッケージツアーの添乗をしていましたがコロナで休職に。現在はInstagramで旅猫あや(tabinecoaya)として、旅行・ホテル・美容などの情報発信とPRをさせて頂いています。⁡神戸市在住⁡、家族は旅好き夫と私の母と猫1匹です。⁡⁡趣味は海外及び国内旅行、ホテル巡り、ヨガ、映画、お酒、ジャズダンス⁡で、特技はイタリア語、英語、旅行会話、スーツケースのパッキング⁡など。関西学院大学社会学部卒業。

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