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みなさん、こんにちは!旅行系YouTuber『Haru Daily』のはるです。
私のチャンネルでは、世界各地を行った気分で楽しんでもらえるような動画を日々発信しています。好きなことは食べること!!
今回は、ノルウェーで忘れられない体験ができたのでこちらでご紹介していこうと思います。
それでは〜、レッツゴー!!
今回乗った忘れられないクルーズとは…?

「いつかは本物のオーロラを見てみたい…!」そんな憧れを抱いている方も多いのではないでしょうか。
オーロラ観賞といえば、極寒の中で何時間も粘るイメージがあるかもしれません。しかし実は「動くホテル」に乗って、温かいコーヒーを飲みながらその瞬間を待つことができる夢のようなクルーズがあるんです。
それが、ノルウェーを縦断しながら航行する「フッティルーテン」のクルーズ。
「世界で最も美しい船旅」と称されるこの航路の魅力を、余すところなくご紹介します!
フッティルーテンってどんな船?

まず、フッティルーテンについて少しだけお話していきます。
この船は、130年以上も前からノルウェーの沿岸を走り続けている歴史ある船会社です。
もともとは、切り立ったフィヨルドの間に点在する小さな村々に、手紙や食べ物を届ける「生活の足」として誕生しました。今でもその役割は変わらず、34もの港をこまめに巡りながら、地元の人や荷物をも運んでいます。
豪華客船のような派手なショーやカジノはありません。その代わりにあるのは「北欧の日常」と「圧倒的な大自然に溶け込む時間」。 等身大のノルウェーを感じられるのが、この船の魅力なんです♪
そしてこの船の1番の魅力は…船の上で『オーロラ』が見えること!!!

船の上が「特等席」オーロラクルーズがおすすめな理由
冬のノルウェーを旅するなら、やっぱり目指すはオーロラですよね。 なぜ陸上ではなく「船の上」がおすすめなのか、その秘密をお伝えしようと思います!
1. 船内アナウンスで、寝ていても安心

オーロラはいつ現れるか分かりません。でも、フッティルーテンなら一晩中外で見張っている必要はないんです! 船のクルーが空を監視してくれているので、オーロラを見逃すことなく船内の温かい場所でゆっくり待機することができちゃいます♪
2. 雲を追い越して、晴れ間を探せる

地上だと「今日は曇っているから見えないね……」と諦める事もありますが、船は常に移動しています。 フィヨルドを抜けて少し進めば、雲が切れて満天の星空が広がることもよくあります。この「動ける」という機動力が、オーロラの遭遇率の高さを支えているんです!
3. 「オーロラ保証」の自信

驚くことに、フッティルーテンには「オーロラ保証」という制度があります。
ベルゲン〜キルケネスの往復12日間クルーズに乗船中、もし一度もオーロラが見られなかったら、なんと翌年のクルーズを無料でプレゼントしてくれるんです!(クルーズの種類やプランによります / 基本的に10月〜3月のクルーズに限る)
初めてのオーロラ旅行でも、これなら安心して挑戦できますよね♪
まるで北欧の動くホテル!心地よい客室のご紹介

私は今回ベルゲンから北行航路6泊7日に滞在したのですが、長い時間を過ごすお部屋は、旅の快適さを左右するとっても大切なポイントだと思います。
フッティルーテンのお部屋は、まさに「北欧デザインの動くホテル」。木のぬくもりを感じるナチュラルな内装で、とっても落ち着く空間になっています。
コンパクトなのに機能的で快適!
お部屋はコンパクトだけど、無駄のないレイアウトが魅力です。
- ゆったりとしたベッド:清潔感のある羽毛布団が、一日の疲れを優しく包み込んでくれます。とてもぐっすり眠ることができました。
- こだわりのインテリア:枕元にはノルウェーの街並みをイメージしたアートが飾られていて、お部屋にいても風情を感じることができます。
- 便利な収納とデスク:ちょっとした書き物をしたり、小物を整理したりできるスペースも確保されているので、長期の滞在でも不便を感じることはありません。
窓から眺めるプライベートな絶景

このお部屋の1番の贅沢は、なんといっても小さな窓から見える景色です。 朝起きてカーテンを開けると、そこには見る度に表情を変える美しいフィヨルドや、真っ白な雪山が広がっています。
運が良ければ、お部屋の明かりを消して窓の外を眺めているだけで、オーロラが顔を出してくれることもあるかもしれません! プライベートな空間で、誰にも邪魔されずに絶景を独り占めできるのは、船旅ならではの楽しみ方ですよね。
北欧デザインに囲まれた、心地よい船内生活

船の中は北欧デザインに溢れ、シンプルで温かみがあり、どこにいてもリラックスできます。
絶景を楽しめるパノラマラウンジ
私のお気に入りの場所は、最上階付近にあるパノラマラウンジです! 大きな窓がぐるりと囲んでいて、外の寒さを忘れてフィヨルドの絶景を独り占めできます。 流れる景色を眺めながら、ゆっくり読書をしたり、乗客とおしゃべりを楽しんだり。そんな、何もしない贅沢な時間が流れているのがとても心地よかったです。

地元の味をいただく「沿岸のキッチン」

やってきました。船内のお食事コーナー!!この旅の大きな楽しみでした。 「Norway’s Coastal Kitchen」というコンセプトで、寄港する港でその日に仕入れたばかりの新鮮な食材がテーブルに並びます。
- 朝と昼はビュッフェスタイルで、お好きなものをたっぷりと。
- 夜は落ち着いたコース料理で、ノルウェーの旬を味わえます。(夜もビュッフェの時があります)
ぷりっぷりのキングクラブや、本場ノルウェーのサーモン、そして少し珍しいトナカイ肉の料理など、毎日「今日は何かな?」とワクワクしちゃいます。本当に美味しいので、食べ過ぎ注意です!笑

ノルウェーの寄港地を巡る

6泊7日間の航海で、個性豊かな34の港に立ち寄ります。その中でも特におすすめのスポットをいくつかピックアップしました。
ベルゲン:旅の始まりは世界遺産の街から
南の起点であるベルゲンは、ハンザ同盟時代の面影を残す世界遺産の街「ブリッゲン」で有名です。
カラフルな木造建築が並ぶ街並みを歩いていると、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような気分になります。
連なっているお土産屋さんも北欧スタイルで可愛い♪
出発前に魚市場で新鮮なシーフードを味わうのも、おすすめの過ごし方です。

トロムソ:北極圏のパリでお散歩
「北極圏のパリ」と呼ばれるトロムソは、とてもおしゃれで活気のある街です。 雪の中にたたずむ「北極教会」は、そのモダンな形やステンドグラスの美しさに目を奪われます。

目覚めに見える静寂ある景色クルーズならではの感動的な光景。
キルケネス:北の終着駅での冒険
ロシアとの国境に近いキルケネスでは、冬ならではのアクティビティがいっぱいです。 氷で出来たスノーホテルに宿泊し、キングクラブの漁体験をしてきました!(こちらもYouTubeに動画をあげているのでぜひご覧ください♪)


はじめてでも大丈夫!旅の準備アドバイス

「北欧の冬って、どれくらい寒いの?」「せっかくの景色をきれいに残したいけど・・・」と心配な方もいますよね。 でも、しっかり準備をすれば大丈夫です!
- 重ね着が基本
船の中はポカポカですが、デッキに出ると一気に氷点下の世界。すぐに脱ぎ着できるセーターや、風を通さないダウンジャケットを準備してください。ヒートテックなど、軽くて暖かい肌着も忘れずに。 - 滑りにくい靴を選ぶ
デッキや寄港地の道は凍っていることがあります。まず、靴底がしっかりしたスノーブーツや運動靴を用意するのが安全です。 - カメラの三脚は忘れずに
オーロラを綺麗に撮るためには、三脚でカメラを固定するのがコツです。スマホだけの場合は、手すりや台など固定できる場所に置いて撮影すると、きれいに撮れやすいです。
終わりに:ノルウェーで特別な体験を

フッティルーテンの船旅は、豪華さよりも「感動」を感じさせてくれる船旅でした。 静かな海と雪山、冷たくて澄んだ空気、そして夜空を舞う神秘的なオーロラ…!!
オーロラが見えた瞬間、ノルウェーに来て、フッティルーテンに乗って本当に良かったなと心から思いました。




次の冬は、自分へのご褒美に、北極圏の船旅を体験してみませんか?きっと、一生忘れられない景色があなたを待っているはずです。
取材協力:フッティルーテン
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メンバープロフィール

- Youtubeチャンネル「【海外Vlog】Haru Daily」のハルと申します!世界を旅しながら、海外の日常や旅のあれこれをVlogにしています。おしゃれなカフェを見つけては感動し、ローカルフードを食べては語彙力を失い、時には迷子になりつつも楽しく撮影をしています!このチャンネルでは、色々な国に行った気分で楽しめる海外旅行動画をシェアしているので、ぜひチャンネルを覗いてみてください!


