【ロイヤルカリビアン】親子で叶える夢のクルーズ:子どもの五感を刺激し遊び尽くす!船育のすすめ

こんにちは。ママインフルエンサーのYUCOです。

「家族旅行は、親の癒しであり、子どもの冒険でもある」。そう思わせてくれるのが、『ロイヤルカリビアン』の客船「オベーション・オブ・ザ・シーズ」。

アメリカ・ロサンゼルスから出航し、メキシコの美しい港町を巡る6泊7日の船旅は、子どもにとってはまるでテーマパークのような非日常体験。大人がゆったり過ごすだけでなく、子どもの“心が躍る瞬間”が詰まっています。


前回の記事では、大人目線でお届けした【ロイヤルカリビアンクルーズ】“自分”を取り戻す家族旅。親も子もリフレッシュできる、夢のようなクルーズ体験をご紹介しました。

今回はその続編として、子連れ目線で楽しめるアクティビティや寄港地ツアー、ロサンゼルス観光の様子をたっぷりお届けします!

アクセス抜群。日本からロサンゼルスへ、乗船までスムーズ

DAY0:日本→ロサンゼルス【前泊】カリフォルニアディズニーへ
DAY1:ロサンゼルス乗船
DAY2:終日クルージング
DAY3:カボサンルーカス(メキシコ)
DAY4:カボサンルーカス(メキシコ)
DAY5:終日クルージング
DAY6:エンセナダ(メキシコ)
DAY7:ロサンゼルス下船【後泊】MLB野球観戦へ
DAY8:ロサンゼルス→ラスベガス→ハワイ経由で日本へ帰国

海外クルーズでも安心!アクセス抜群のロサンゼルス


海外クルーズというと、「移動が大変そう」と感じる方もいるかもしれません。
ですが、今回乗船したロサンゼルス発の「オベーション・オブ・ザ・シーズ」は、日本からのアクセスが非常にスムーズでした。

成田や羽田からロサンゼルスまでは直行便があり、フライト時間は約10時間。時差ボケ対策を兼ねて前泊すれば、無理なく現地に到着できます。

空港から港まで30分!配車アプリでスムーズ移動

ロサンゼルス国際空港(LAX)からクルーズ出港地の「サンペドロ港」までは車でおよそ30分と近く、配車アプリやタクシーを使えばスムーズに移動可能。私は日本で事前にUberアプリをダウンロードして行きました。

空港出口から無料でタクシー乗り場まで乗ることができるシャトルバスへ乗って行きましたが、運転手さんも丁寧に教えてくれてとても親切。初めての海外旅行でも安心感がありました。

ロサンゼルス発が穴場な理由

近年では、日本からの直行便があるシンガポール発のショートクルーズ(3泊前後)も人気で、「休みが長く取れないけれど海外クルーズを体験してみたい」という方に注目されています。

とはいえ、ロサンゼルス発のクルーズも負けていません。実はこちらにも3泊などのショートコースがあります。

しかもロサンゼルスは観光の魅力がぎゅっと詰まった都市。カリフォルニアディズニーで夢のひとときを過ごしたり、大谷翔平選手の試合観戦を組み合わせたりと、旅全体をエンタメで満たすことができるのです。


クルーズ旅行の前にロサンゼルスで前泊し、娘と一緒にカリフォルニアディズニーを満喫しました。宿泊したホテルはパークから徒歩約10分の場所にあり、アクセスも良好でした。


ディズニーがあるアナハイム地区は治安が良く、夜遅くまで安心して過ごせます。

ディズニーランドの閉園時間は深夜0時。閉園まで娘と楽しんだ後、当初はタクシーでホテルに戻ることを考えていましたが、家族連れの観光客が徒歩でホテルへ帰っていく様子を見て、その流れに乗って徒歩で帰りました。


クルーズ下船後は、エンゼル・スタジアムで大谷翔平選手の試合を観戦。翌朝飛行機で約1時間のラスベガスへ移動し、シルク・ドゥ・ソレイユの「O(オー)」を鑑賞。


帰国前には、ラスベガスから羽田へのフライトのトランジットでハワイに17時間滞在し、非日常の旅を締めくくりました。

ロサンゼルス〜ラスベガス間の航空券は片道約6,000円とリーズナブル。今回の航空券を合わせても1人10万円ほどとコストパフォーマンスの高い旅となりました。

“クルーズだけ”にとどまらず、アメリカ西海岸を自由に旅するプランが組めるのも、ロサンゼルス発クルーズならではの魅力です。

“子ども目線の天国”が船上に広がる

オベーション・オブ・ザ・シーズは、まさに「海の上のテーマパーク」。子どもたちは目を輝かせて次々とアクティビティに飛び込んでいきます。以下は、特に人気のある体験と推奨年齢の目安をご紹介していきます。

スプラッシュアウェイ・ベイ(キッズ向けウォーターエリア)


対象年齢:1歳〜12歳(※おむつが外れていることが必要)
水鉄砲や噴水、バケツスプラッシュが楽しいキッズ用プール。小さなお子様向けの浅いエリアもあり、親御さんが付き添いながら安心して遊ばせることができます。

シープレックス(屋内スポーツ施設)


対象年齢:5歳〜大人まで(アクティビティによって異なる)
バンパーカー、バスケットボール、ローラースケート、卓球など、自由に体を動かせるスポーツスペース。
・バンパーカー:身長107cm以上(5歳〜目安)
・ローラースケート:6歳以上推奨(安全上ヘルメット着用必須)

ロッククライミングウォール


対象年齢:6歳以上・身長制限なし(安全ベルトが適用できる体格)
船の後方にそびえる高さ12メートルのクライミング体験。初挑戦の子どもも、インストラクターが優しくフォローしてくれるので安心して挑戦できます。

リップコード・バイ・アイフライ(屋内スカイダイビング体験)


対象年齢:8歳以上
風の力で浮かび上がる、空飛ぶような疑似体験。小柄な子どもにも合わせた風量調整があり、スーツ・ヘルメット・ゴーグルは全てレンタル可能。インストラクターによる安全講習付きです。

ノーススター(展望カプセル)


対象年齢:2歳以上(大人同伴必須)
船の上から高さ90メートルまで上昇するガラスカプセルで、360度の大海原を見渡せる絶景体験。高所が苦手な方はご注意を。船上から90メートル上空まで上がるガラス張りの展望カプセル。

360度の海景は、子どもだけでなく大人にとっても忘れられない光景です。今回は寄港地で立ち寄っている間は無料で利用ができました。

アーケードゲームエリア


対象年齢:3歳〜(ゲーム内容により保護者の補助が必要)
レトロなゲームから最新のドライビング系まで揃ったアーケードも人気。親子で競争したり、クレーンゲームで一緒に遊ぶのもおすすめです。

年齢別プログラムで“預ける”時間も安心


3〜11歳の子どもには、年齢別のキッズクラブ「アドベンチャー・オーシャン」が用意されています。

クラフト、英語を交えたゲーム、グループでのアクティビティなど、子どもを飽きさせない工夫がたっぷり。親が同行せずとも、プロのスタッフが常に見守ってくれるので、安心して子どもを預けることができます。


ちょうど父の日にも重なっていたのでメッセージカードを書くワークショップもあり帰国してから私たら大喜びでした。

食もエンタメも“子どもファースト”の充実ぶり

思いきり遊んだ後におすすめしたいのが豊富なレストランと本格的なショーの数々。

船内には多国籍料理を楽しめるレストランが多数あり、好き嫌いの多いお子様でも必ず「お気に入り」が見つかるはず。


ビュッフェ形式の「ウィンドジャマー・マーケットプレイス」では、ピザ、フライドポテト、カレー、グリル料理など子ども受け抜群のメニューが並びます。


また、夜は家族でショータイム。


光と音の演出が楽しい「スペクトラズ・キャバレー」や、アクロバット・マジックのショーなど、言葉が分からなくても楽しめる演出が多く、小さな子も釘付けに。

寄港地体験も“学びと感動”の時間に


このコースでは、メキシコのエンセナダやカボ・サン・ルーカスなどに立ち寄ります。異国の街並み、現地の人とのふれあい、美しい海や砂浜。すべてが子どもにとっては新しい刺激です。


地元市場で英語やスペイン語を使って買い物してみたり、タコスを食べて「本場の味」を知ったり。


親にとっては、旅が子どもの感性を育てる貴重な機会だと改めて感じられる瞬間です。

“子どもが主役の旅”が、親子の絆を深める


親にとっては「預ける」時間も確保でき、子どもにとっては「自分だけの冒険」ができる。
クルーズという環境は、家族の時間も、それぞれの時間も、大切にできる理想的な旅のかたちです。


たとえば、昼間は別々の時間を過ごし、夜はショーやディナーを一緒に楽しむ。そんな1日1日の積み重ねが、親子の絆をより深いものにしてくれます。

子どもの“目が輝く瞬間”を、家族の宝物に


「クルーズはまだ早いかな?」と思っていた方にこそ、ぜひ体験していただきたいのがこの船旅。
日本からのアクセスも良く、言葉や治安の心配も比較的少ないロサンゼルス発着のコースは、ファーストクルーズにもぴったりです。


親子の時間を、ただ“過ごす”だけではなく、“彩る”。
その舞台として、海の上の楽園はきっと忘れられない思い出を運んでくれるはずです。

家族と過ごす“特別な時間”は、いつだって人生の宝物。
子どもの笑顔とともに、海の上でしか出会えない感動を、ぜひ体験してみてください。

取材協力:ロイヤル・カリビアン・インターナショナル 日本総代理店 株式会社ミキ・ツーリスト

メンバープロフィール

YUCO
YUCO
旅は最高の教育!1児のママ、年間50泊するトラベル&グルメインフルエンサーのYUCOです。大学卒業後、外資系企業に入社し国内外での仕事を通して海外旅へ魅了され、今までに16ヶ国を旅してきました。親になり「子どもも大人も満喫できる旅をしたい」と思うようになり親子の旅育をテーマに旅行先を選んでいます。0歳から色んな所へ旅してきた娘は誰とでも打ち解けてその空間を楽しむことができる天真爛漫な性格に!ママとしても、一人の大人としても等身大で楽しめる旅を発信中。メディア掲載:たまごクラブ・ひよこクラブ・ヒルナンデス・中日新聞 他

関連記事

  1. 【ロイヤルカリビアン メキシコクルーズ】人生初の海外発着 フライ&クルーズを体験

  2. コロナ禍でどう進化した?ダイヤモンド・プリンセス

  3. 【乗船レポ 寄港地編】ちょっぴり冒険!「オベーション・オブ・ザ・シーズ」でメキシコ満喫ひとり旅

  4. 【那覇発着】コスタセレーナで母子旅!子連れ旅レポート 船内編

  5. アジアの楽園リゾートを巡る「アンセム・オブ・ザ・シーズ」3泊4日ショートクルーズレポ

  6. 【完全版】日本発着 最大客船 MSCベリッシマで航く 年末年始イベント三昧の三世代クルーズ

カテゴリー
  1. 2025年デビューの最新鋭客船「飛鳥Ⅲ」神戸発着 初夏…

  2. 2025年デビューの最新鋭客船「飛鳥Ⅲ」神戸発着 初夏…

  3. 地中海を巡る「ロイヤルカリビアン」新造船「レジェ…

  4. 5泊6日で叶う中国・長江ラグジュアリークルーズ

  5. 【ルミナーラ乗船記】洋上の「ザ・リッツ・カールト…

  1. 旅のプロが100%プライベートな船旅をしてみたら

  2. コロナ禍でどう進化した?ダイヤモンド・プリンセス

  3. クロワジー・ヨーロッパ プロバンスを堪能するローヌ…

  4. 私の推し航路「エーゲ海クルーズ」

  5. 『世界で最も美しい船旅』フッティルーテン・沿岸急…