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こんにちは!福岡を拠点にグルメ旅情報を発信している腹ペコ夫婦です。
前回(半年前程に)乗船してすっかり「コスタセレーナ」の魅力にハマった私たち。ほかのクルーズも気になりつつも、やっぱり今回も地元福岡から乗下船できる気軽さが後押しとなり、2回目の乗船をしてきました。今回は、前回とは寄港先が異なる中国(上海)と韓国(済州島)、一度の旅行で2ヶ国を巡れるコースです。
前回の記事はこちらから▶▶【博多発着クルーズ】コスタセレーナで行く台湾4泊5日レポ
朝目覚めると、もう別の国に着いている――そんな非日常が味わえる船旅は、30ヶ国近く旅をしてきた中で一番オススメしたい旅のスタイルです。短期間でリピートしたからこそ見つけられた、クルーズを最大限に楽しむための秘訣とその理由をご紹介します!
福岡発着クルーズの圧倒的利便性とコスパ◎
まず、なんといっても博多港は、福岡空港からのアクセスが良く、博多駅や天神といった主要エリアからも抜群の利便性です。この手軽さは、福岡県民をはじめ九州の方だけでなく、他県、さらにはアジア圏からの旅行者にとっても大きなメリットではないでしょうか。
実際、今回のクルーズも中国や韓国の方々が多く乗船されていました。
JR博多駅:タクシーで約10分orバス(西鉄バス88番またはBRT)で約20分で博多港国際ターミナルへ。下車後徒歩約7分
地下鉄天神駅:タクシーで約10分
福岡空港:タクシーで約20分

「クルーズ=高い」と思う方もいるように、ショートクルーズのコスパの良さは、まだまだ知られていないように感じています。
実際、今回の4泊5日クルーズも2名1室 1名あたりの料金 60,800 円~(※内側)で販売されており、更に直前割やドリンクパッケージ込みの料金、ビュッフェプラン、ラストミニッツ価格などプランの内容も様々でお得にあるようでした。
一般的な個人旅行だと、飛行機代、ホテル代、現地での交通費や食費をそれぞれ手配し…旅費の計算だけでも一苦労ですよね。しかしクルーズは、これらに加えて、船内のエンターテイメントまで「インクルーシブ」で料金に含まれています。


さて、2回目の乗船で改めて感じたのは、博多港での出入国審査の動線が分かりやすいということ。コンパクトな博多港ゆえ、混雑時には長い列ができがちですが、今回は客室カテゴリー毎にチェックインの推奨時間が設けられていました。
もちろん、チェックインを済ませればすぐに船内で飲食などのサービスが始まるため、早く船内に入りたい気持ちはありますが、この推奨時間を守ることで、余計な待ち時間を減らし、スムーズに乗船できると感じました。
乗船日の流れとしては、事前に渡される荷物タグを印刷した上で荷物を預けて、乗船手続き(パスポート)、乗船、クレジットカード登録、避難訓練に参加します。これらの手続きが終われば、あとはディナーやショーなど各々にナイトタイムを楽しむだけ。
前置きが長くなりましたが、ここからは実際に船内で楽しめる魅力をご紹介していきます!
【その①】船から見るサンセットが美しすぎる



今回の6月の乗船は、梅雨や台風の心配もありましたが、最初の2日間こそ雨模様だったものの、その後は天候に恵まれました。
船旅の魅力といえば、やはり船上から眺める息をのむようなサンセットです。何も遮るものがないからこそ、時間を忘れて見入ってしまうほどの美しさ。前回の台湾クルーズでも感動しましたが、今回はデッキやジャグジーから潮風を感じながら、まさに船旅ならではの景色を心ゆくまで堪能しました。
【その②】24時間、海を楽しめる!バルコニー付のお部屋が最高



クルーズの醍醐味は、海を身近に感じられること。これを最大限に満喫できるのが、バルコニー付きの海側客室です。
自分だけのプライベート空間で、時間を気にせず24時間いつでも海を感じられるのは、まさにクルーズならではの特別な体験です。







客室には、テレビ、ミニバー、ポット、金庫、ドライヤー、電話などが完備されています。コンセントは日本仕様と充電用のUSB端子があります。
ベッドメイキングと清掃は1日1回。日本語での船内新聞もありました。
【その③】船の上で海水プールが楽しめる




前回の1月クルーズでは肌寒くデッキに出ることが少なかったですが、今回は特に屋上デッキのプールやスライダーが開放的で最高でした。
その他、船内には屋内プールやジャグジーもあるので、どの季節に乗船しても水着は忘れずに持っていくと良いかもしれません。海水プールやジムで体を動かした後は、客室ですぐにシャワーを浴びられるのも嬉しいポイント。
【その④】時間が足りないぐらい船内アクティビティが豊富
コスタセレーナは、クルーを含め全体的にフレンドリーな雰囲気なので、肩肘張らずに気軽に過ごせます。船内では、時間が足りないほど豊富なアクティビティが用意されています。


日中はプールサイドで料理のデモンストレーションなど、様々なイベントが楽しめ、夜は毎晩、3層吹き抜けの大きなシアターで日替わりの本格的なショーが開催されました。華やかでアクロバティックなパフォーマンスに、きっと魅了されるはずです。


また、ギリシャ神話をモチーフにした中央のアトリウムでは、大盛り上がりのダンスパーティーも繰り広げられます。イタリア船籍でありながら、船内の内装は古代ギリシャ神話・ローマ神話にまつわる雰囲気がユニークですね!


テーブルチャージ等は特に発生しないので(飲み物を注文しなくても)この音楽やダンスパーティーには自由に参加できます。
クルーのノリの良いダンスは、見ているだけでも十分に楽しめますよ。
【その⑤】朝昼晩ビュッフェやコース料理が食べ放題
クルーズは、基本的に全ての食事が料金に含まれています。朝昼晩のビュッフェはもちろん、メインダイニングでのコース料理も追加料金なしで利用できます。
日によって少しずつ料理の内容が変わるため、その日の気分でビュッフェorダイニングを好きに選ぶと良いと思います。
噂によると終日航海日のメインダイニングのメニューは、いつもより少し豪華なランナップとか。
そして、クルーズならではの特筆すべき点は、メインダイニングでのコース料理の自由度の高さにあります。前菜、メイン料理を3品、デザートはパスしたりと、その日の気分や食欲に合わせて自由に組み合わせることができるのです。これは、地上の一般的なレストランでは考えられない贅沢ですよね。もちろんビュッフェとのハシゴも可能です。笑
ビュッフェ




メインダイニング








【その⑥】キャリーを持たずに手ぶらですぐ出かけられる
クルーズ旅の宿泊施設は船そのものなので、キャリーを持って移動する手間が一切ないのもラクですね。一度乗船してしまえば、重い荷物を持って移動する必要はなく、下船可能のアナウンスが流れたら、身軽にすぐに観光に出掛けられます。
上海(中国)


歴史と未来が交差する国際都市【上海】では上海呉淞口国際クルーズ港ターミナル(呉淞口国際郵輪港)に寄港しました。

私達はタクシーで有名観光スポット【豫園エリア】に直行し、上海名物小籠包の人気店をいくつか巡って食べ比べてみましたが、それぞれ個性があり、異なる美味しさを楽しめました。



中国での支払いにはAlipayが必須なので、事前に日本でアプリのダウンロードとクレジットカードの登録を済ませておくと、現地でかなりスムーズに行動できました!
済州島(韓国)


グルメ天国の【済州島】では、島の南に位置する西帰浦に寄港しました。現地の支払いはクレジットカードが中心で問題ありませんでしたが、バスを利用する際はTマネーカードかAlipayが必要です。
私達は早速、【西帰浦の中心地】にあるオルレ市場へ直行し散策を楽しみました。
名物の済州みかんジュースをはじめ、新鮮な海鮮や餃子など、気になるグルメを食べ歩き。どれも美味しかったのですが、特に黒豚焼きパン、黒豚のサムギョプサル、黒豚チゲは絶品でした。


済州島はロケーションの素敵なカフェもあり、短い時間ながらも癒しのひとときを過ごすことができました。自分達が乗船しているクルーズを、陸から見つけると、なんだかテンションが上がりますよね。
移動自体が楽しめるので一度乗ったら虜に!
いかがでしたでしょうか。前回に続き、今回の上海と済州島を巡るクルーズでも、船から見る美しいサンセット、バルコニーでの癒やしの時間、充実した船内アクティビティ、そして何よりも美味しいグルメを存分に堪能し、楽しい旅となりました。



クルーズは、インクルーシブの無料範囲内でも十分に楽しめますが、ドリンクパッケージやWi-Fiを追加すると、さらに快適な旅になると思います。
コスタクルーズ自慢の自家製ジェラートは本当に美味しいので、今回もついつい課金。船内にはテーマを凝らした様々なバーやラウンジがあるため、ぜひ自由きままに色々と試してみてください!
最後に、下船の流れもとてもスムーズでした!指定の時間までにスーツケースを客室のドアの外に出しておけば、あとは船内の利用明細を確認するだけ。下船日は客室を出てから下船が開始されるまでは、朝食を食べたりラウンジやパブリックスペースで過ごします。
下船後は荷物を受け取り、税関での通関手続きを済ませれば、本当にあっという間に帰路につくことになります。
老若男女人気のクルーズですが、豊富な選択肢と自由度の高さから夫婦のリフレッシュ旅行にもオススメです。
旅の様子▶▶ Instagram投稿はこちら
取材協力:コスタクルーズ
メンバープロフィール

- 福岡を拠点にグルメと旅行情報を発信しているアラサー夫婦です。世界の絶景と美味しいグルメを求めて国内外旅をしています。2024年4月に夢の世界一周クルーズに乗船し船旅でしか見ることができない絶景に魅了されました。夫婦で地中海と南極クルーズに乗るのが夢です。▶▶TikTok
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