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こんにちは、年間100泊するmomoです。
今年のGWは、日本から直行便でいけるロサンゼルスから、メキシコの人気寄港地を巡る7泊8日のクルーズ旅をしてきました。
クルーズというと「ハードルが高い旅」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?実は私もその一人でした。
これまでロイヤルカリビアンの船旅に魅了され、SNSやブログでご紹介してきましたが、毎回乗船する度に新しい感動があります。
・【初めてのクルーズ旅】ロイヤルカリビアン シンガポール発着ショートクルーズ
・【前編】世界最大クルーズ客船「アイコン・オブ・ザ・シーズ」で過ごすカリブ海クルーズ
・【後編】世界最大クルーズ客船「アイコン・オブ・ザ・シーズ」で過ごすカリブ海クルーズ
複数のクルーズを体験してきた私ですが、今回乗船したメキシコクルーズは、これまでと比較しても「旅の選択肢としてアリかも!」と驚かされるほどリーズナブルだったのです。たとえば、3泊4日のショートクルーズなら1人あたり$200以下、今回私が体験した7泊8日でも最低料金は1人あたり$300台〜(※2名1室利用時、諸税・チップは別途)というプランも。
それでは、気になる船内の様子、リアルな滞在記をお届けします!
「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」ってどんな船?
今回乗船したのは、『ロイヤル・カリビアン・インターナショナル』の「ナビゲーター・オブ・ザ・シーズ」です。2002年に就航したボイジャークラスのクルーズ客船で、総トン数は約14万トン。全長310m、最大幅約49mを誇る巨大客船です。
客室数は約1,600室、最大約4,000人の乗客を収容でき、約1,200人のクルーが船旅を支えています。
船内にはレストランやバー、シアター、アイススケートリンク、サーフィンシミュレーター「フローライダー」など、多彩な施設が揃っており、まるで海上に浮かぶテーマパーク。また、2019年には大規模改装が実施され、ウォータースライダー「ザ・ブラスター」や「リップタイド」をはじめ、新たなレストランやバーが加わりました。

クルーズ旅行というとハードルが高いイメージを持つ人もいると思いますが、実際に体験してみると、その印象は大きく変わります。ホテルを移動する必要がなく、寝ている間に次の目的地へ運んでくれるクルーズは、想像以上に快適で効率的な旅のスタイルです。
今回の航路では、メキシコのカボサンルーカス、マサトラン、プエルト・バジャルタに寄港。記事の前編では、船内での滞在とカボサンルーカスで体験した、ラグジュアリーサンセットクルーズについて紹介していきます。
プロムナードビュールームに宿泊
今回宿泊した客室はプロムナードビュールーム。船の中央に位置するロイヤルプロムナードに面した内側客室。窓からは船内の賑やかな様子を眺めることができます。


一般的な内側客室と比べると閉塞感が少なく、窓の外にはいつも華やかな景色が広がるのが特徴で、客室内には大きなベッド、ソファ、デスク、ドライヤー、十分な収納スペースが備わっており、7泊8日の滞在でも不便を感じることはありませんでした。
毎日お部屋の清掃、タオル交換もしてもらい、アメニティは手洗い用の固形石鹸、シャンプー&ボディソープでした。トリートメントなどは持参するのがおすすめ。



清掃の際にタオルアートのサービスもありました。
この客室で特に印象的だったのは、部屋にいながらロイヤルプロムナードの雰囲気を楽しめること。イベントやパレードが行われる時間帯には船内が一気に盛り上がり、窓からその様子を眺めるだけでもクルーズらしさを感じられます。
海を眺められるバルコニー客室ほど価格は高くないため、コストと満足度のバランスが良かったです。
気になる夜の騒音問題ですが、24時を超えると音量がセーブされるため全く気にならず、朝までぐっすり寝られました。
船内は動くテーマパーク、歩くだけでも楽しい
ナビゲーター・オブ・ザ・シーズの魅力は、寄港地だけではなく、船そのものが巨大なリゾート施設のようになっていること。
まず船の中心となるのが全長122mのロイヤルプロムナード。



カフェやバー、ショップが並び、昼も夜も多くの乗客で賑わいます。船内イベントの会場にもなるため、クルーズ中は何度も訪れることになる場所です。
ロイヤルプロムナードにある「プロムナードカフェ」では、時間帯によってメニューの異なる軽食に、デザート、フルーツ、深夜まで焼きたてのピザが食べられます。



小腹が空いた時に駆け込んだり、パーティーで盛り上がった後の夜食のピザを食べたりとクルーズ旅行中に何度も使用しました。
また、ロイヤル・カリビアンらしいアクティビティも充実。人気のフローライダーでは本格的なサーフィン体験が可能。見ているだけでも楽しいのですが、実際に挑戦してみると想像以上に難しかったです。笑

さらにまるでウォーターパーク、洋上最長の長さ244mを誇るウォータースライダー「ザ・ブラスター」に、クルーズ業界初のマットレーサー「リップタイド」という2種類のウォータースライダーも人気施設のひとつ。

「ザ・ブラスター」は、専用の二人乗り浮き輪に乗り込み巨大なチューブを勢いよく滑り抜けるスリルは想像以上で、大人でも思わず声が出るほど。マットの上にうつ伏せになり頭から滑り落ちる「リップタイド」も、クルーズ船の上にいることを忘れてしまうような迫力でした。
無料とは思えないエンターテインメント
このクルーズ旅行で驚いたのが、エンターテインメントの充実度。


なかでも特に印象に残ったのがアイススケートショー。船の中にアイススケートリンクがあることにも驚きますが、そのショーの完成度はさらに圧巻でした。

リンク全体を俯瞰的に見る後方席と、最前列と、2連続でショーを鑑賞したくなるほど素晴らしいショーで、スケーターたちの技術はもちろん、照明や音楽、ドローンを使った演出まで非常にレベルが高く、大人から子供まで楽しめました。



しかもこれらのショーはクルーズ代金に含まれており、毎晩のように異なるショーやイベントが開催されるため、船内で退屈する時間は殆どありませんでした。
カボサンルーカスへ寄港
航海中最初の寄港地となったのがメキシコのリゾート地、カボサンルーカス。
バハ・カリフォルニア半島の先端に位置する人気リゾート地で、美しい海と荒々しい岩山が織りなす絶景で知られているセレブも訪れる人気の観光地です。


ナビゲーター・オブ・ザ・シーズは沖合に停泊し、上陸にはテンダーボートを利用します。大型客船から小型ボートへ乗り換えて港へ向かう体験も、クルーズならではの楽しみのひとつです。

港へ近づくにつれ、青い海と岩山が織りなす絶景が目の前に広がり、リゾート感あふれる街並みは、到着した瞬間から旅気分を高めてくれました。


運よくアシカにも遭遇しました。
ラグジュアリー・サンセット・クルーズに参加
カボサンルーカスでは、ラグジュアリー・サンセット・クルーズのツアーに参加。
夕方に出航した船は、美しい海岸線をゆっくりと進みながらカボサンルーカスのシンボルともいえるアーチや奇岩群を巡っていきます。


船上ではドリンクや軽食も提供され、ゆったりとした時間が流れ、太陽が少しずつ水平線へ近づくにつれ、海や空の色が刻々と変化していく様子はまさに絶景。


オレンジ色に染まる空と海を眺めながら過ごす時間は、この旅の中でも特に印象的なひとときでした。クルーズ船での滞在だけでも十分に満足度は高いですが、寄港地でこうした特別な体験を加えることで旅の魅力はさらに広がると感じました。


快適な客室、多彩なアクティビティ、ハイクオリティなショーが揃い、船内だけでも十分に楽しめる。そして寄港地では、その土地ならではの景色や体験が待っていました。
前編記事では船内の魅力とカボサンルーカスでの体験を紹介しました。後編記事では、港町マサトランのシーフードや、プエルト・バジャルタのロマンティカゾーン散策など、メキシコならではの魅力をお届けしたいと思います。
取材協力:ロイヤル・カリビアン・インターナショナル 日本総代理店 株式会社ミキ・ツーリスト
※料金・情報は2026年6月時点のものです。最新情報は公式サイトや公式LINE、メルマガ等をご確認ください。
メンバープロフィール

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会社員をしながら年間100泊するホテルラバー。
可愛いご褒美旅が得意で、インスタグラムで情報発信中。夏はダイビング、冬はスノボーとアクティブ旅行も得意。
【クルーズ旅行をもっと身近に】をテーマに情報発信していきたいです。





