【オーロラクルーズ】フッティルーテン6泊7日 ノルウェー女ひとり旅

こんにちは!お得に旅するトラベラーのもえです。

「一生に一度はオーロラを見てみたい」という願いが叶った旅!
6泊7日でノルウェーのオーロラクルーズにひとりで乗ってきました。

とはいえ、最初はひとりでオーロラを見に行くことに正直かなり迷いがありました。
寒い中でひとりでオーロラ待ちするのはつらいし、治安や言葉の問題もある。。。

そんな中で見つけたのが、オーロラクルーズ
ベルゲンからキルケネスまで、ノルウェー沿岸を北上するフッティルーテンの船旅です。

フィヨルド、北極圏の街、そして夜空に現れるオーロラ。
移動そのものが旅になる、まさに「世界で最も美しい船旅」を体験してきました!
結果から言うと、女ひとり旅でも最高に楽しめた旅でした。

今回は、そんな6泊7日の旅を時系列に沿って紹介します。

1日目】ベルゲン出港!旅のはじまり

船の出航は夜だったので、それまでベルゲンの街を観光。

ベルゲンは「アナと雪の女王」の舞台になったといわれる街。
世界遺産のブリッゲン地区は、カラフルな建物がかわいくてお散歩するだけで楽しい!
ちょうどクリスマスの時期だったので、広場でクリスマスマーケットも開催していました。


ベルゲン港でチェックインを済ませ、いよいよ乗船。
今回滞在した、「アークティック・スーペリア」という客室は、落ち着いた北欧デザイン。
ベッドとシャワールームのシンプルなお部屋ですが、ひとり旅には十分すぎる広さです

20:30、静かにベルゲンを出港。
デッキで街を眺めながら「ついにオーロラひとり旅が始まる」と気分が高揚した瞬間でした。


2日目】寄港地:オーレスン

翌朝、目覚めるとオーレスンに到着。
フッティルーテンのクルーズの特徴は、毎日色んな都市や村に寄港すること。
ノルウェーのいろんな街に立ち寄るので観光も楽しめます。オーレスンは、カラフルな建物が並ぶ、まるで絵本のような港町。
418段の階段を登った先にあるアクスラ山展望台から見る街並みは絶景!


船は街の中心から近いところに寄港してくれるので、徒歩で自由に観光できます。今回の船旅の満足感が高かったのはこの自由さのおかげ。ひとり行動が不安な方は、船内でエクスカーション(有料)を申し込むとツアーに参加もでき、初めても、一人旅も、安心して楽しめます

夕食はノルウェーの食材を使った3コースディナー!
毎日寄港地で食材を仕入れていて、船内では地産地消にこだわった食事を毎日楽しめます。
この日はオーレスン名物のラム肉がメインディッシュ。お肉は柔らかく、日本人の口に合う味付けでとても美味しかったです。


基本的な食事代はクルーズ代金に含まれているから、お金のことを気にせず食事を楽しめるのも嬉しいところ。

3日目】寄港地:トロンハイム

トロンハイムは、ノルウェーの歴史を感じる街。
大聖堂や古い街並みを、ゆっくりお散歩しました。一番の見どころはニーダロス大聖堂!
美しいステンドグラスと大きなパイプオルガンは圧巻。


船に戻ると、デッキでムール貝のふるまいイベントが!
なんとこのイベントは無料で参加できます。船内イベントもクルーズの楽しみ方のひとつです。


そんな楽しい時間を過ごし、夜にふとデッキに出てみたら、満天の星空を眺められました。

クルーズ船は海の上をつきすすむので、もちろん周りには何もなくて真っ暗。星空もよりきれいに見えます。
4日目からはオーロラチャンスがあるので、期待しながら眠りにつきました。

4日目】寄港地:ボードー&北極圏通過

この日は、ついに北極圏を通過する日!
目に見える境界線はないのに、 「ここから先は北極圏」という事実だけで胸が高鳴ります。

船上では伝統の「北極圏通過儀式」が行われるアナウンスが流れ、乗客たちがデッキに集まります。
儀式の内容は、海の神様に扮したクルーが、乗客の服の中に氷水を入れるという衝撃的なもの!!
氷点下の中、見ているだけでも凍てつくようなイベントで、乗客の絶叫が響きわたり大盛り上がりでした。

北極圏通過儀式

この日の寄港地はボードー。
市庁舎の建物がとてもおしゃれだったので是非みにいってみて!

そして夜はオーロラチャンス!
だったのですが雨が降っていて見えず…。

でも大丈夫!チャンスはあと2日あります。

5日目】寄港地:トロムソ&念願のオーロラ

トロムソは、北極圏最大の街。
街に人も多く、治安もよくて、昼間のひとり散策も安心して楽しめました!

街の明かりが幻想的(ちなみに時間は14:30くらい。一日中太陽が昇らない極夜なので昼間でもこの暗さ)

トロムソは見どころも豊富で、ガラスの美しい「トロムスダーレン教会」や世界最北の水族館「ポーラリア」を観光しました。


最後は、ノルウェー最北のビール醸造所マックビールのビアホールがあるということで、ひとりで行ってきました!


そして夜は2回目のオーロラチャンス。
ついに念願のオーロラが見られました!


はじめて見たオーロラに感動!!
肉眼でも確認できる強いオーロラが見えて、まるで生き物のように動く姿は幻想的。
「この景色を見に来て本当によかった」 そう思えた瞬間でした。

フッティルーテンのオーロラクルーズでは、オーロラが出たら船内放送で教えてくれるので、寒い中オーロラ待ちをしなくてOK。お部屋でくつろいだり、船内のカフェでゆっくりしながらオーロラが出るまで過ごせました。

6日目】寄港地:ホニングスヴォーグ&オーロラ鑑賞

この日は船内で申し込んだエクスカーションに参加。
ホニングスヴォーグからツアーバスに乗って、ヨーロッパ最北端の地「ノールカップ」に向かいます。

ヨーロッパ最北端のシンボル地球儀のモニュメント

岬の先端にそびえたつのは地球儀のモニュメント。
海と空と雪だけの世界で、高さ約300mの断崖絶壁からは水平線を一望できました。
この船旅も終盤、ついに最北端まで来たかと感慨深い気持ちになりました。

夜は最後のオーロラチャンス!2日連続で見ることができました!

この日も肉眼で確認できる強いオーロラが目の前に!
うねりながらダイナミックに動く緑色の光はとても神秘的でした。

7日目】キルケネス到着

最終目的地のキルケネスに到着。
キルケネスでは、『ハスキー犬ぞり体験とスノーホテル見学』のエクスカーションに参加しました。

犬ぞりはかわいいハスキーたちに引かれながら雪原を駆け抜けます。猛スピードなのかな?と思っていたのですが、意外とゆっくり安全な速度だったので、周りの雪景色も楽しみながら体験できました。

犬ぞり体験したあとは、氷と雪でできたスノーホテル見学へ。
もちろんベッドも氷でできていてカッチカチ。部屋ごとにテーマがあって、氷や雪で作られたアート作品がありました。

旅を終えて|フッティルーテンがおすすめな理由


オーロラクルーズひとり旅は、想像以上にハードルが低かったです。

スーツケースは一度船に乗せたら、旅の終わりまでそのまま。
クルーズ旅での個人旅行では行きにくいノルウェーの都市を毎日めぐれますが、ホテルを転々とする必要もなく、毎日同じ部屋で眠れる。これは、かなり大きなメリットでした。

乗る前は「クルーズってカップルやシニア向けじゃない?」「ひとり参加って浮かない?」と少し心配もあったのですが、大丈夫です。
私以外にもひとり参加者がいたので安心しました。一番の目的だったオーロラも3夜チャンスがあり、うち2夜はきれいに鑑賞できました。

私が感じたフッティルーテンでオーロラを見ることのメリットはこの3つ。

①オーロラが出たときは船内アナウンスで教えてもらえる
 →寒空の中オーロラ待ちしなくていいのがとても楽でした。
②意外と寒くない!過剰な防寒対策がいらない
 →12月オーロラ鑑賞時の気温はマイナス2度~0度くらいと、日本の冬とほとんど変わりません。普段着の防寒対策で大丈夫です。
③オーロラ鑑賞できる時間が早い
 →20時~深夜1時くらいがピークタイム。夜更かし不要なので体力的にも問題ありませんでした。

オーロラ旅行というと過酷なイメージを持っていたのですが、とても楽に見ることができて大満足の旅でした!
こんなに楽なら今すぐ2回目も乗りたいくらいです。

フッティルーテンは「楽してオーロラを見てみたい」「ひとりでオーロラを見にいきたい」そう感じている人にこそ、おすすめしたいクルーズ旅です!

取材協力:フッティルーテン

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もえ
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「旅行をもっと身近に。週末をお得に楽しむ!」をテーマに旅行情報を発信しています。SNS総フォロワー20万人。ひとり旅や女子旅で年間100泊するトラベラーです。全国47都道府県・海外30ヵ国渡航経験があります。新しい体験をすることが大好き。誰にでも分かりやすい情報発信を心がけており、お得な旅行情報やリアルな旅先レポなどを中心に投稿しています。クルーズ旅行がSNS世代にとってもっと身近なものになるように発信していきます!TikTokはこちら

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